いとう歯科クリニック

まずいことに。 怪我をしたら、小さな傷でもすぐに大量の水で砂粒ひとつ残さず徹底的に洗って！できれば医療機関に行く前に。医療機関でもやるけど。 破傷風は土の中には普通にいて、傷から入る人殺し病原体です。そのワクチンがしばらく足りなくなりそうなので、そのかわりにめっちゃ洗う。 https://t.co/ZBRUqsINcN July 07, 2025

@OKBATS5510 @j_sakkin ＞笑顔でくっちゃべってる 私は医療機関勤務ですが、高齢の患者さんは特に、大病を煩って何度も手術、入院、その後も定期的に通院、その治療や薬のおかげで、やっと今は日常生活を穏やかに過ごせる人たちがいるんですよ。 自分がちょっと見ただけのものを医療の世界の全てと思わない方がいいですよ。 July 07, 2025

【申請主義ではなく、プッシュ型の支援の大切さ】 発達障害の診断を受けたお子さんを持つ方のお声です。 「息子は1歳半健診で発達障害の疑いがあると言われ、2歳頃に療育を探し始め、医師の意見書をもらいました。 偏食がひどくて市販のベビーフードしか食べてくれなかったり、出かける際にも座り込んだり何度も後戻りしてしまうためタクシー移動を重ねた結果、出費のスピードが想定以上だったため、2人目を諦めました。 しかし3歳半で保育園入園の準備のために療育手帳の取得の際に、重度の判定がついたので障害者控除や各種割引の案内と共に、特別児童手当の案内があり、愕然としてしまいました。 もし、2歳の検査結果が出ていた時点で特別児童手当の存在を知っていたら、当時の検査結果でも毎月約3万円の手当がもらえていたはずだったのです。 普通の30歳そこそこのサラリーマンからしたら、毎月約3万円というのはとても大きなありがたいお金…… この有名な制度を調べられなかった自分が悪いと言えばそれまでなのですが、はじめから知っていれば2人目も前向きに考えることができたかもしれないと振り返って考えてしまいます」 現在、せっかくの手当や支援が申請主義になってしまっているのは非常にもったいないと感じます。 毎日必死に子育てに奮闘するご両親が、役所の分厚いパンフレットの中で重要な点を読み落とさずに目を通し、申請まで完了することが困難なことは想像に難くありません。 また手当や支援が知られていないが故の、広報のための多くのポスターやPR費用も、貴重な税金の使い方としてもったいないと感じます。 これは私自身の経験を踏まえても、同様に感じます。 母の闘病・介護・看取り、子供の出産・子育てを通じて、大変な毎日の中で申請を諦めたり導入が遅れたことが多くありました。 母の介護と仕事の両立に悩み、仕事を辞めるか休もうかと考えていた中、たまたまケアマネージャーさんに電話したらどうかと声をかけてくれた知人がいなければ、ケアマネージャーさんがすぐに飛んできてくださり訪問看護・ヘルパー・介護グッズの導入が始まらなければ、とても両立はできなかったと今でも考えます。 また家族が亡くなった際の手続きは非常に複雑で多岐にわたり、母を失った悲しみ・仕事・出産・子育ての中で全てを調べ尽くして申請することは結局できず、葬儀費用の補助や、母が受け取れなかった分の年金手続きなどは結局申請できずじまいでした。 多くの福祉サービス、行政サービスは困っている方のためのものが多いです。 しかし困っている時こそ、全てを調べ尽くして正しく申請することは難しいです。 だからこそテクノロジーを用いて、申請主義ではなくプッシュ型の支援にするのが良いのではないかと、チームみらいは考えます。 この方のケースの場合、医療機関での受診履歴や検査結果などの情報を保護者の同意のもとで行政と共有することにより、発達障害が認められる場合など条件を満たす家庭に対して、特別児童扶養手当や児童福祉手当などの経済的支援が自動的に届くようなプッシュ型の支援体制の構築が大切です。 その他の子育ての中でも、子供手当、保育園入園、病児保育、ベビーシッター、学童、奨学金など様々な支援や制度が、個人の調べる力によって情報格差が生まれやすい状況が起きています。 子育てや、何らかの困難を抱える保護者にとって、複雑で多岐にわたる申請手続きは、時に必要な支援策の存在に気づけない、あるいは申請を諦めてしまうといった事態を生み出すほどの大きな障壁となっています。 こうした申請主義の課題を克服し、必要な支援が迅速かつ確実に届くようなプッシュ型の支援が、大変な状況の渦中にある方にとっては必要不可欠だと考えます。 #チームみらい July 07, 2025

そもそも社会保険料が高い！と感じるのは、医療の高度化と高齢化に伴う社会保障費の伸びに対して、所得の伸びが追い付いていないから。 せっかく医療が機能して健康寿命を世界最長レベルに延伸し、介護が機能してなんとか家族の介護離職を防ぐことができているのに、それを経済成長につなぐことができていない政財界にこそが、社会保険料負担割合増加の「主犯」なのではないでしょうか。 そして、まさか、そのツケを現場の専門職に負わせるつもりでないですよね。 診療報酬は物価上昇分すら加味されず、爪に火を点すような経営を強いられている医療機関も少なくありません。 もし、社会保険料を下げるために、診療報酬・介護報酬をこれ以上引き下げる、という話になれば、医療機関は診療するだけ赤字になる保険診療から撤退し、自由診療に活路を見出すしかなくなりますし、それは所得格差が健康格差に直結する、文字通り弱肉強食の社会になってしまうと思います。社会保障費に打ち出の小づちがあると考えている国政政党もあるようですが、そんなものはありません。あるのは国民が「どこまでの「痛み」を受容するか」という決断だけ。保険ではなく、自分の責任で医療を購入する。その範囲を広げる覚悟があるなら、あるいは、自分は年をとっても病気にはならない、病気になっても病院にはいかない、という自信があるなら、その選択は合理的かもしれません。 しかし、いま社会保険料がこれだけ高いのは、それが難しいから。 それを高く感じるのは、所得が伸びていないから。 手取りを増やすために社会保険料を減らす。いまですら支払い超過なのに、健康保険の持続可能性を確保するために「減らす」議論をしている場合では本当はないはずなのに。 政治家のみなさん、国民と医療者だけに痛みを押し付けて、自らの痛みから逃げている場合じゃないと思いますが。 July 07, 2025

高齢者を扱う医療すべて経験したつもり、 施設往診、療養病院、在宅医療のチェーン化はかるクリニック、で急性病院、いま開業医だが、 クズといったら悪いが悪徳ブローカーに通帳おさえられている医師、理由わからない、通帳おさえられていると泣きそうだったが取り返せばよいのにとおもった、精神病だった医師かもしれない、 仕事ありませんか?と寝当直やら在宅医療のバイトさがすフリーター医師、 地主に借金させ、老人施設たてさせ、それに家賃はらい借り上げ施設チェーン化し、併設クリニックをつくる地面師みたいな悪徳ブローカー、施設経営うまくいかなかったら、地主が借金だけかかえる、だまされる地主！あなたは老人施設の経営者でオーナー様とかいい、高齢の地主をだますのがほとんど、往診いったときオーナー様ですと紹介うけたことある、オーナー様に畑をもっていた地主がなり嬉しそうにしていた、 オーナー様にしびれ、だまされたのだろう、 名前がとおっている有料老人施設だってこの方法、なぜしっているか、これはじめ25年ちかく前、在宅医療界では悪名たかい詐欺師みたいな、医師がおもいついたシステムだから。在宅医療往診も医師がいかなくていいとかいいだし、男性ナースがいき医師ともナースともいわず、家族にせっする、しかし、医師がいった往診代金はとる、これ、在宅医療の保険点数がたかすぎるから、悪名たかいかたがたがむらがる。もっとさげるべきである、 が僻地とかはさげるべきでない。 いろんな経験つんだ、急性期にそろそろもどれと急性期の事務長からいわれたが最後療養病院も経験したくなったから療養病院も経験した。 急性期と名はうつが中味は、老人寝たきり病院とか、その後も様々経験した。 私が経験した中で、医師はどこも半ばもう自分が病人を治療するのを諦め、頭うなだれていた。か馬鹿みたいに小さな組織で天下とりいばりまくる専門医もない医師、井の中の蛙大海を知らずの医師である。 高齢者医療をやる気ある医師は本当に都市部にいたかなあである、都市部には在宅医療必要ないといわれるかたもいる。 人工呼吸器などつかえない医師たちがゴロゴロいる、 へき地にいけばまた事情が違うと思うが、頭さがるくらい真面目に在宅医療に奮闘している先生方もいる。 高齢者終末延命医療の保険診療はやめたほうがよい、 緩和ケア治療は保険診療でやってほしいが 在宅医療も在宅医療チェーン店が密集している、業界では激戦区といわれている地域では、在宅診療報酬は絶対にさげるべきである。 施設に入居させる、患者紹介しろと悪徳ブローカーうようよしている、かれらは、健診事業にもせいだす、なぜなら、健診でひっかかったかたを高齢者医療へと誘導するため、だいたい都市部関東地域では、健診と在宅医療は、同じ医療機関でやる。こういう理由からである。 私は在宅医療も健診もやらない、で近隣の開業医からどうやって食べていっているか聞かれたこともある。 健診やって、在宅医療に流すこれはよくある構図、 全部が全部とはいわないが、健診でひっかけ、外来にながし、そのかたがいずれ高齢者になる構図 悪徳ブローカーの札付きとかにはM&Aやらせないとかの法整備が必要、かれらは、表だって名前はださない、なぜなら医療法人の理事長は医師という法律あるから、これ名ばかり理事長で、悪徳ブローカーが支配しているなど関東地域にはあちこちある。 また、療養病院にはいったら二度と外にでれないとか終身刑みたいなことは改善すべきだし、 高齢者医療をあちこちまわり経験した結果、畳に転がって私は死にたい、なにもさわるなよときちんと法的に認められる意思は公正証書なりでするつもり。 いまの高齢者医療制度にのっかったら最後、ベルトコンベヤーで寝たきりになり人権剥奪される可能性ある。 自民党が長年政権やってきた結果である。 このままでよいのか?変わらないかぎり、寝たきり大黒柱は出現する。 July 07, 2025

おはようございます😸 本日7月12日、土曜日です🙌 今日の記念日は ・ラジオ本放送の日 1925年7月12日、東京放送局（現NHK）が愛宕山から日本初のラジオ本放送を開始。NHKや放送業界がラジオの歴史を振り返り、音声メディアの魅力を発信。リスナーが懐かしい番組や特別放送を楽しみ、情報や文化を届ける放送の意義を考える。 ・人間ドックの日 日本人間ドック学会が制定。1954年7月12日、日本初の人間ドックが実施された。学会が健康診断の重要性を伝え、医療機関や企業が検診キャンペーンを開催。個人が健康管理を意識し、早期発見や予防を通じて長寿と健康を維持する。 ・洋食器の日 日本金属洋食器工業組合が制定。新潟県燕市の洋食器製造の伝統と技術をアピール。職人が高品質なフォークやスプーンを紹介し、消費者が食卓で使う。展示会やイベントで燕のものづくりを体験し、食文化を彩る洋食器の価値を知る。 ・デコレーションケーキの日 日本ケーキデコレーション協会が制定。ケーキの美しさと創造性をアピールし、製菓業界やパティシエがイベントで技術を披露。消費者が誕生日や記念日にデコレーションケーキを楽しみ、家族や友人と特別な時間を共有する。スイーツ文化を盛り上げる。 デコレーションケーキも食べたいけど🎂 それよりも人間ドック行かないとなぁ 皆様は人間ドック受けたことありますかね？ 自分は約10年前に一度きり 何か1〜3月頃が閑散期で安くなるみたいなので、とりあえず来年こそは🙂‍↕️ それでは今日も一日🐈‍⬛✨ July 07, 2025

新型コロナの本州の定点を見ていますが、定点医療機関がザクっと減ってあの値。 下水サーベイランスで各地で増加も見られてます。 マスク着用を自由とした病院は感染が広がる前に手が打てないのになぁ、と思いながらです。 感染力が麻疹並みであるのは研究から出ているのに、となってます。 https://t.co/oaKkWsTOR3 July 07, 2025

【重要】破傷風トキソイド「生研」というワクチンが出荷停止になりました。 【要するにどういうこと？】 少し前から破傷風という病気を防ぐワクチンの供給が不安定となっていましたが、これがさらに不安定になり、必要なときに入手できない可能性が高まっています。 【破傷風ってなに？】 破傷風菌は動物の腸管や糞便、土壌に広く存在し、錆びた釘を踏む、動物に咬まれる、園芸や農作業で手足に傷を作るといった状況で体内に入り込むことがあります。 日本では年間およそ100例の発症が報告される程度ではありますが、発症すれば入院はほぼ確実、集中治療室での管理が必要になることも多く、致死率は10～20％にも達します。 ワクチンで予防できますが、「生研」というブランドのワクチンが今回出荷停止となり、残る「ビケンF」も限定出荷中のため、全国的な不足が懸念されています。 【破傷風って怖いの？】 破傷風菌が産生する毒素は神経を過度に興奮させ、全身の筋肉が硬直する病態を引き起こします。けいれんや呼吸障害のために人工呼吸管理が必要になることが珍しくありません。発症後の治療は長期化しやすく、完治しても後遺症が残ることがあります。したがって事前のワクチンによる予防が極めて重要です。 【どうすればいいの？】 土や動物と接触するときは手袋や靴を着用し、もし傷を負ったら流水と石けんでよく洗い流してください。そのうえで早期に医療機関を受診し、破傷風トキソイドやヒト免疫グロブリンの必要性について相談してください。破傷風ワクチンは幼少期に定期接種されますが、接種から10年程度で免疫が薄れてきます。動物を飼っている方や農業に従事される方などは、ご自身の接種歴を確認することも大切です。 July 07, 2025

困った高齢者たち、さすがに医療機関で対応できない！ 高齢者でたくあんつけたからたべてとラップでくるまないで、コンビニの袋にいれクリニックきたかた、先週いた。 臭い！そしたら冷蔵庫いれといてと、クリニックの冷蔵庫薬品いれてあるのに そとにおきすてた、 ある日は、自分がストアで買ったお惣菜かいすぎたからあげると、 これ認知だろう。こんなかた、街にふえすぎたらどうしたらよいのだろうか、 クラクラする、きちんとしている高齢者なら問題ないが、 おかしい！これ認知自覚ないし、私のクリニックは、お世話するマンパワーないから、診療おことわりするかたいる。 自動精算機に、飴つけたコインいれたりこれも高齢者だった、自動精算機がとまり修理よんだが、 今後石破さん、どうしたらよいのだろうか、 教養レベル高い高齢者もいるが、こんなかたがたが認知の自覚なく街を、昼間あるいている。なんとかならないだろうか、 最近は、タクシーよくのるがあきらかに認知ある運転手いて危険！だし July 07, 2025