16万球の光に包まれる冬の幻想!「松島ハーバーライト2025」開催
2025年01月21日 12時00分更新
宮城県松島離宮では、2月28日まで「松島ハーバーライト2025」を開催中だ。冬の風物詩として名高いこのイベントでは、総計16万球のイルミネーションが施設を装飾。彩り豊かな幻想的な光の世界が、訪れる人々を夢中にさせるという。
今年の松島ハーバーライト2025では、全長10mの「光のアーチ」や、降雪をイメージした「雪と光の小径」、イルミネーションを一望できる「光の展望台」が新たに登場するとのこと。光の展望台からは、松島湾を一望しながら静寂に包まれる時間を楽しめる。
また、7色に輝くイルミネーションが水盤に映り込む美しい情景は必見。クリスマス仕様のプロジェクションマッピングや、願いが叶う「幸せのプリンセスパール」を探すイベントなども用意され、クリスマスや年末年始を彩る最適な場所となるだろう。
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