スイーツ好き必見！京王プラザホテルの桜×いちごの贅沢コラボが絶品すぎる

　京王プラザホテルは3月1日から4月30日までの期間、同ホテル2階のフードブティック＜ポピンズ＞にて「桜香るスプリングフェア」を開催する。このフェアでは、桜やいちご、柑橘などを使用した全6種類の期間限定ケーキ・パンが提供される。中でも注目は、茨城県鉾田市の村田農園のいちごを使用した「村田農園のいちごと桜のタルト」で、ホールは4,000円、ピースは980円で販売される。

　春の訪れを感じるフードブティック＜ポピンズ＞の「桜香るスプリングフェア」では、見た目にも香りにも春を感じさせるスイーツが並ぶ。シェフパティシエの本多浩二が手掛けた「桜といちごのモンブラン」（880円）や「桜ミニョン」（840円）は、桜の淡い香りとフルーツの爽やかさが絶妙に調和し、日本の春を堪能できる一品だ。

　フェアに加えて、館内のレストランやラウンジでも「桜が彩る春の美食」イベントが同時開催されており、桜をテーマにした料理やドリンクが楽しめる。今年初登場の「ホテルで楽しむお花見プラン」では、桜カクテルやモクテルが揃い、夜の東京でも春の雰囲気を満喫できる。