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人混み無縁でボーっとできる♪「KITTE」の激オシャ博物館&屋上庭園夜景は最高のチルスポット

2023年08月25日 12時00分更新

 華の金曜日に訪れたいオススメ夜遊びスポットを丸の内初心者の「LOVE Walker」女子編集部員ラン(27)が実際に巡り現場をレポートする本連載。

 今回は東京駅前の「KITTE」にある、無料で夜を満喫できるチルスポットへ。東大の学術標本を最先端のデザインで展示する超オシャレな博物館「インターメディアテク」と、丸の内夜景を一望できる穴場的な屋上庭園「KITTEガーデン」に潜入しました!

ランです♪ 今年のお盆の帰省には「紫野和久傳 丸の内店」で和菓子を買って行きました〜

会社帰りにふらっと寄れるオシャ博物館「インターメディアテク」は最高のリフレッシュスポットだった!

 暦の上では秋ですが、残暑が厳しすぎる今日この頃。皆さん華金は元気にビール飲めてますか!?笑

 毎回、お酒を飲みながらほろ酔い気分でスポットをご紹介している本連載ですが…今回は大変悲しいことに、土曜が仕事なので禁酒の金夜なんです(泣)。

 でも、どうしても夜を満喫してから帰宅したい私は、丸の内の夜景を一望できるスポットとして以前から目を付けていた「KITTE」の屋上庭園へ向かうことに。そのついで&陽が落ちるまで時間があったので、まずは、LOVE Walkerの記事を読んですごく気になっていた、同じ建物内の「インターメディアテク」へ立ち寄ってみました!

今日の見所をチラ見せ。詳しくは後ほど! Ⓒインターメディアテク

 今回の目的地は、1931年に竣工した旧東京中央郵便局舎の一部を保存・再生して建築された東京駅目の前にある「KITTE」。建物内部にある吹き抜けでは、巨大な空間を活かした展示が定期的に実施されているのだとか。入った瞬間から写真映えするスポットに出合えましたよ♪

1階から見上げた吹き抜けエリア。この日は、約10000個のバルーンを使用し天の川をイメージして作られたオブジェが展示されていて、すごく綺麗!

 最初のお目当て「インターメディアテク」のエントランスは2階。エリアに入ると、真っ白な空間に白衣を着たスタッフさんがお出迎え。アトラクションのようで、入る前からワクワクさせてくれました!

 施設の詳細はコチラの記事を読んで理解を深めてもらい、私は館内を巡って感じたことや気になった作品を中心にご紹介していきます!

2階エントランス前。エレベーターかエスカレーターで上り、写真左奥が入口です Ⓒインターメディアテク

エントランスエリアは真っ白な空間。白衣を着たスタッフさんはまるで研究員のよう! Ⓒインターメディアテク

 まず驚いたのは、エントランスからすぐの2階展示スペースの空間。旧東京中央郵便局舎を再利用した66メートルもの奥行がある部屋は、床が温かみを感じる木張りで、なんだか懐かしい風合い。そこに130年を超える東大の歴史の中で収集された本物の学術標本がズラリと並び、まさに圧巻の景色でした! こんな貴重なものを無料で観ることができるなんて、とても贅沢ですよね。しかも、今年2月からは展示物がほとんど撮影OKになり、自分だけの映え写真を狙うこともできるんです!

超個人的ですが、木張りの床は小学校を思い出しました。天井の配管なども当時のものを一部再利用しつつ新たにデザインされていてオシャレ! Ⓒインターメディアテク

 2〜3階にまたがる常設展示スペースを巡っていて、特に面白いなぁと感じたのは、通常の博物館のように時代やテーマにまとめて並べるのではなく、さまざま年代・ジャンルの品が混ざり合って飾られていること。それが雑多な感じではなく、古くなった大学の棚や本など本物の備品と一緒に美しく配置されているので、空間には統一感があって。とっても素敵でした♪ 

 もちろん超貴重な動物の骨格標本や剥製なども見所。ひとつひとつ見ていると、それぞれが持つ魅力に惹き込まれぼーっと眺めてしまい、なんだか不思議とリフレッシュ気分に。つい時間が過ぎてしまいました。

ミンククジラの骨格標本。大きすぎて写真に収まりきらないですが、体長は7〜8メートルでヒゲクジラとしては小型なのだそう。日本で入手できる鯨肉の中で最も美味しいのだとか Ⓒインターメディアテク

人と比べるとこんなに大きい! 見入ってしまう気持ち、分かります Ⓒインターメディアテク

マサイキリンの骨格標本。館内で一番背が高いそう! Ⓒインターメディアテク

鳥類頭骨コレクション。およそ50個の骨が整然と並べられていて、美しささえ感じます… Ⓒインターメディアテク

銅像・地球儀・葉の標本などカオスなのに綺麗に配置されていて気持ちいい♪ Ⓒインターメディアテク

こちらはウサギやキツネ、イノシシなどの剥製。まるで生きているかのようでした Ⓒインターメディアテク

遊び心のある可愛らしい剥製も♡ Ⓒインターメディアテク

3階の常設展示スペース。写真奥の棚も元々は大学に置いてあったもの。上に見える本も飾りではなくて本物です Ⓒインターメディアテク

こちらは巨大な蓄音機! Ⓒインターメディアテク

 常設展だけではなく、別のスペースでは時期ごとに企画展も開催していて、もちろんこちらも無料でした。ちなみに金・土は20時まで開いているので、週末夜、デートや1人でゆっくりしたい時にもオススメですよ♡ (通常は18時閉館、月曜定休)

3階にあるオープン型収蔵庫は、ガラス張りの中にある剥製を観察できるのが面白かったです Ⓒインターメディアテク

中は古い棚が並んでいました。まるで映画『インディ・ジョーンズ』に出てくる宝の保管庫みたい! Ⓒインターメディアテク

デートスポットにも◎ 穴場な6階屋上庭園で、レアな丸の内夜景を眺めてチルできちゃう♡

 「インターメディアテク」の展示に見入ってすっかり陽が落ちたところで、次のお目当て「KITTEガーデン」へ。6階に到着して庭園に出ると、見渡す限りにキラキラと輝く丸の内の夜景が! 金曜夜なので混み合っていると思いきや想像より落ち着いていて、場所を取り合うこともなくゆったりと夜景を眺めることができました。まさに穴場!

 さらにベンチがあったり綺麗に手入れされている芝生もあったりと、過ごしやすさも◎。訪れている人は観光客5割、デート4割、友人1割といった感じでした! 

「KITTEガーデン」の全体図

外に出ると目の前がすぐ開けています!

ファーストビューはこんな感じ。空が抜けていて気持ちが良いです♪ みんなスマホを構えてパシャパシャしてました

芝生は綺麗に刈られていますが、中は立ち入り禁止なのでご注意を

 「KITTEガーデン」からの眺めを見ていて、他のスポットと違って良いなと思ったのは、見える景色が珍しいところです。夜景といえば、すごく高い位置から小さな光のキラメキを見下ろすイメージ。ですがここは階数がそこまで高くないので、同じ高さか少し見上げるくらいにビル群の窓明かりがあって、ライトアップされた東京駅舎は間近で大きく見えて、駅前のロータリーを行き交う車や人も小さいけどしっかりと見える。まるで夜の空を飛ぶ鳥の目線で夜景を眺めている感覚で、すごく高揚感がありました♡

ゆっくり歩いて10分もしないで見終えるくらいの広さです

東京駅前の夜景。全体的に落ち着きのある暖色の夜景が広がっていて、海外の街みたい!

庭園の端にある巨大なベンチはなぜか光っていて、フォトスポットのようです

東京駅舎をこんな角度で間近で見ることってなかなかないですよね!

電車や新幹線もバッチリ見えました!

 オシャレな博物館で疲れを癒して、丸の内の夜景で気分を高揚させた今回の潜入。お酒は飲んでいないけど、こういう夜遊びもアリでした!しかもどちらも無料なのが嬉しいですよね!

 ぜひみなさんも訪れてみてください♪

 これにて第5回「丸の内Friday Night」は終了。次も丸の内ならではの夜遊びスポットを巡りますよ!

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