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青葉区で大切に育てられた“あおば小麦”を楽しむ「青葉区丼」

2024年02月20日 09時00分更新

 皆さん、こんにちは! 横浜市役所内商業施設「ラクシス フロント」にある、横浜野菜や地産地消の魅力が体験できるお店「TSUBAKI食堂」オーナーシェフの椿 直樹です。

 今回もご覧いただきありがとうございます!

前回の記事はこちら。
【連載】小学生の国語の授業がヒントに!“すがたをかえる大豆”「青葉区丼」

※過去の連載記事はこちら:
横浜18区の人とまちがつながるTUBAKI食堂 18区ものがたり

 お待たせいたしました。2月の「青葉区丼」後半は「野菜たっぷりだご汁と横浜小麦ごはん、YOKOHAMAヨークシャー味噌焼き和定食」です。しばらく「丼」ではないメニューが続いていますね…。

 今回のコーディネーターは「横浜あおば小麦プロジェクト」代表の奥山誠さん!!

 このプロジェクトはどんな内容なのでしょうか。

 青葉区の福祉事業所さん、商店主さん、区民の有志の方々が集まって、小麦を育てながらさまざまな連携をするというプロジェクトです。なんと、メンバーの方々も麦の種まき、麦ふみ、草取り、収穫などの農作業もされているのです!

 前半の「大豆」同様、今回の「小麦」もすがたを変えます。パン、焼き菓子、パスタ、麺、ギョウザの皮、ビールまで変化しています!

 私たちの食生活には切っても切りはなせない「小麦」。地域で大切に育てられた「小麦」は何と言っても香りが素晴らしいと思います。

 ところで皆さんは「小麦」の香りを想像できますか?

 パンなど焼きものにすると甘い香りに癒されます。この「あおば小麦」は練り物にしても、きちんと香りが際立ちます。前半の「大豆」同様、1つの食材をずーっと大切に想い、使い続けることは簡単なことではありませんよね。そして、それらを育ててくださっている生産者さんへの敬意も同時に忘れてはいけません。

 そんな大切な「あおば小麦」をTSUBAKI食堂のお客様に味わっていただけるのは本当に自分のことのようにうれしく思います。

 そのメニュー内容ですが、

・青葉区産玄麦(げんばく)入りごはん
 「あおば小麦」の麦粒を混ぜたごはんです。プチプチの食感が美味しい!!

・「YOKOHAMAヨークシャー」の味噌漬け焼き
 「YOKOHAMAヨークシャー」とはTSUBAKI食堂が一頭買いしているオリジナルポーク。明治の開港期にイギリスから横浜に伝わった中ヨークシャーという希少な原種なんです。

・だご汁、味噌漬けの味噌は森ノオトさん主催の「100人のひとしずく~手前味噌プロジェクト~」で作られたこだわりぬいた素材です!

 今回もぜひ召し上がっていただき、前半の「大豆」同様に青葉区の地域愛を目いっぱい感じていただけると嬉しいです!!

 3月は「旭区」です。1クール目のスタートは「旭区」でしたね。内容は!絶賛考え中です!

 それでは来月もよろしくお願いいたします。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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文/椿 直樹

1967年生まれ。横浜野菜の魅力を広く伝えるため2003年「横浜野菜推進委員会」を設立。その取り組みが評価され2009年、神奈川県で初めて農林水産省「地産地消の仕事人」に認定される。好きな野菜は白菜、苦手な野菜はたくさん(笑)

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