【地産地消】こだわった東京産の食材が主役! 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、6月1日より夏メニュー提供開始
2021年05月13日 17時20分更新
小田急ホテルセンチュリーサザンタワーは6月1日より、同ホテル20階 サザンタワーダイニングで東京産の食材を使った地産地消の夏メニューを提供する。期間は8月31日まで。
今年の夏メニューは料理長がこだわり続けた東京食材が主役。
東西線高架下で水耕栽培によって育てられた「とうきょうサラダ」や立川市の「小山農園のカラフル野菜」、「八王子産パッションフルーツ」、東京都が開発したブランド豚「TOKYO X (トウキョウエックス)」など、東京産の野菜や食材をふんだんに使用したメニューとなっている。
夏メニューのレストランコース「Menu de Chef ~ムニュ・ド・シェフ~」の料金は1万2000円/1人、そのほかのメニューも多数ラインアップ。提供時間は17時30分から22時まで(L.Oは21時)。
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