夏はやっぱりビールがうまい!! ステーキや旬のフルーツも用意、パーク ハイアット 東京レストラン&ショップの夏メニュー(6月~7月)
2021年06月15日 11時30分更新
パーク ハイアット 東京は6月14日、ホテル内レストラン・ショップの夏のメニューを発表した。
「デリカテッセン」では、恒例のサンクトガーレン社によるオリジナルビールのフリーフロー「チリ&クール」を用意。「パーク ブリュワリー エール」をはじめ、新作「ミックスベリー サワーエール」、柑橘のアロマと程よい苦味が魅力の「ブリュット IPA」の3種を楽しめる。提供期間は7月16日~9月30日、平日17時~20時/土・日・祝日および8月7日~15日は15時~20時(いずれも最終入店時刻は19時)。
「ニューヨーク グリル」では、海と大地の恵みを両方とも堪能する贅沢なメニュー「サーフ&ターフ」を提供。香り高く仕上げたロブスターや本まぐろ、ブラックタイガーや真鯛と、米国農務省により最高峰のビーフと格付けられたサーロインをニューヨークカットで味わうメニュー。8月31日まで、17時~20時(L.O. 19時)。
「ペストリー ブティック」では、夏のトリートとしてカラフルな色彩が目を引く「サマー フルーツタルト」を提供。原材料の産地にもこだわり、厳選されたみずみずしい果実に、ジャスミンティーやハーブなどをトッピングしたオリジナリティー溢れるコンビネーション。6月21日~8月31日、11~19時。
サステナビリティーにも貢献する地産地消のメニューを提供する「ジランドール」では、旬を迎える江戸前のスズキを満喫するディナーコース「サステナブル シーバス トゥ テーブル」が登場。東京湾で漁獲された直後に瞬〆(しゅんじめ)という特殊な方法で血抜きを施し、格段に鮮度の良いスズキをハーブが香る包み焼で旨味を封じ込めたパピヨット。7月1日~7月31日、17時~20時(L.O. 19時)
日本料理「梢」では、ランチ/ディナーコースにうなぎを提供。希少な青森県小川原湖産の天然ニホンウナギをコース仕立てとしている。7月26日~9月5日、17時~20時(L.O.19時)。
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