船上での新しい食事の形! ケーエムシーコーポレーション、重箱スタイルで提供する食事プラン「TAMATEBAKO」を考案
2021年07月08日 09時00分更新
横浜・東京でパーティークルーズ等旅客船事業を運営するケーエムシーコーポレーションでは、コロナ禍でも安心できる船上での新しい食事の形として、重箱スタイルで提供する「TAMATEBAKO」を考案した。
TAMATEBAKOは、クオリティーもボリュームも十分に満足できること/クルーズらしい洗練されたラグジュアリーさが醸し出されていること/コロナ禍においても安心して楽しめること/SDGsの観点からフードロスを極力回避すること、こうした広い視野に立って考案されたもの。
トップレベルの評価を誇る名店「ローストビーフの店鎌倉山」「新横浜グレイスホテル」「TANOJI」とコラボレーションしており、ユーザー一人ひとりへのサーブを可能にしたオリジナルデザインのBOXとなっている。
プランは以下の通り(クルーザーのチャーター料金は別途必要)。
・極上ローストビーフを船上で 鎌倉山ローストビーフ TAMATEBAKO (7700円)
・新横浜グレイスホテル名誉総料理長 植松幸男氏監修 至福のTAMATEBAKO Graceful Cruise(6600円)
・クルージングにTANOJIならではの感動を
TANOJI クルーズ TAMATEBAKO プレミアム+スイーツ(6050円)
TANOJI クルーズ TAMATEBAKO プレミアム(5500円)
TANOJI クルーズ TAMATEBAKO+スイーツ(4400円)
TANOJI クルーズ TAMATEBAKO(3850円)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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