一般公募の12作品が各月を飾る! 「横浜市営交通カレンダー 2023」10月1日発売
2022年09月21日 11時40分更新
横浜市は10月1日、「横浜市営交通カレンダー 2023」を地下鉄12駅事務室やインターネット等で発売する。
写真家の森日出夫氏が撮影した、夕暮れの山下ふ頭でみなとみらいを背景にした連節バス・ベイサイドブルーの写真が表紙を飾り、一般公募で応募された254作品の中から採用した12作品が各月を飾る。
また、ブルーライン4000形と1000形が新羽車両基地に並ぶ、日頃見ることのできない写真や、2023年に開館50周年を迎える市電保存館の写真も掲載されているという。
詳細は一般財団法人横浜市交通局協力会ウェブサイトの「横浜市営交通カレンダー 2023」ページにて確認のこと。
横浜市営交通カレンダー 2023
カレンダー仕様:壁掛けタイプ、正方形(25cm×25cm)
発売日:10月1日
販売価格:1冊1100円 ※ウェブ販売は1540円
販売数:2800冊(売り切れ次第終了)
販売場所:地下鉄12駅事務室(湘南台・戸塚・上大岡・上永谷・関内・横浜・新横浜・センター南・あざみ野・中山・センター北・日吉)
お客様サービスセンター(上大岡・横浜・センター南)
はまりんコンビニ
横浜市電保存館(磯子区滝頭)
Amazonによるウェブ販売
沿線の一部書店 ほか
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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