初出店の店舗が続々登場! 横浜赤レンガ倉庫、12月上旬に再オープン
2022年09月30日 13時10分更新
横浜赤レンガ倉庫は、2022年5月より大規模改修工事のため休館していたが、文化・商業施設として開業してから初めてのリニューアルを経て、12月上旬に再オープンすると決定した。
コンセプトは「BRAND NEW “GATE”」で、リニューアル後にオープンするおよそ60店舗のうち18店舗(9月29日時点)が新規出店となる。
横浜ゆかりの企業や老舗の新業態、初出店の店舗が続々と登場するほか、フードコートはよりバラエティー豊かに世界の料理を楽しめるようにリニューアルされている。
また、おなじみの横浜土産はもちろん、プレゼントなど特別なシーンのショッピングが叶う店舗、さらにファッションや雑貨、スイーツなど毎日来ても飽きない店舗ラインアップで、横浜赤レンガ倉庫ならではの、日常と非日常の両方を楽しむことができるという。
そのほか、横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返る展示コーナーを新設し、周辺エリアと施設が辿ってきた歴史を視覚的に感じられるとしている。
なお、出店店舗(一部)については、こちらを参照。
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