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3月1日~6日開催

大阪のうまいグルメが揃い踏み! 京王百貨店新宿店「なにわ大阪 食いだおれ うまいもんまつり」

2023年02月22日 14時15分更新

 京王百貨店新宿店は3月1日~6日の期間、7階/大催場にて「なにわ大阪 食いだおれ うまいもんまつり」を開催する。

 大阪は、「食い倒れのまち」といわれるほど豊かで、特徴的な食文化を育んできた。そんな大阪から「うまいもん」を集めた食のイベントを今年も開催。本物産展で定番人気の味から初登場のお店まで、出来立てをその場で味わえるイートイン3店舗のほか、34の名店が一堂に会す。

麺や 鳥の鶏次「鶏そば 塩」(1人前900円)

 「麺や 鳥の鶏次」は令和元年、中百舌鳥町(堺市北区)に1号店をオープンした濃厚鶏白湯スープの人気ラーメン店。朝びきの国産鶏を8時間以上炊き込んで作った純系の鶏白湯スープは、濃厚ながらも柔らかい口当たりで、鶏の旨みを最大限に引き出したスープによくからむ国産小麦を使った特注の中太の平打ち麺を合わせ、喉越しよく仕上げた一杯だという。

道頓堀 今井「親子丼と小きつねうどん」(1人前1540円)
イートイン

 だしの旨みを感じる薄味が特徴のきつねうどんが名物の「道頓堀 今井」。天然真昆布とうるめ節、さば節をたっぷりと使っている。本催事のイートインでは、定番のきつねうどんの小サイズと、「全国丼グランプリ(親子丼部門)」において2015年から8年連続で金賞を受賞している「親子丼」をセットにして提供する。

味乃家「味乃家ミックスお好み焼」(1枚1430円)各日50食販売予定
イートイン

 「味乃家」は1965年の創業から「食い倒れの街」大阪・難波で50年以上続くお好み焼き店。キャベツをふんだんに加えたフワフワ食感の生地が特徴で、昔ながらに客の目の前でお好み焼きを焼いている。焼き立てが味わえるイートインで登場し、お好み焼きのほかモチモチとした麺を使用した焼きそばも会場で楽しめる。

■なにわ大阪 食いだおれ うまいもんまつり
期間:3月1日~6日
場所:京王百貨店新宿店 7階/大催場
営業時間:10時~20時(最終日は17時閉場)
※イートインのラストオーダーは各日閉場の1時間前

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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