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一体どんな味? 「カカオビネガー」が主役のレモンケーキが気になりすぎる

MAISON CAKE レモン

 レモンケーキって大好きなお菓子の1つです。お菓子屋さんで見つけると、ついつい買ってしまいます。特に暑くなってくると、あのレモンの爽やかな味が欲しくなるんですよね。

 6月1日からはグランスタ東京などに店を構えるメゾンカカオでもレモンケーキが発売されます。メゾンカカオといえばアロマ生チョコレートが有名ですが、このレモンケーキはチョコレート不使用。ですが、「カカオビネガー」を使っているということで、レモンケーキ好きとしてはどんな味なのか気になります。

チョコレートブランドが作るチョコ不使用のレモンケーキ

 メゾンカカオでは、6月1日から「MAISON CAKE レモン」が発売されます。

MAISON CAKE レモン
価格:¥3,240(税込)
販売期間:6月1日~8月31日

 コロンビアで素材となるカカオの栽培から取り組む専門ブランド メゾンカカオが、チョコレートを使用せずに生み出したレモンケーキ。柔らかな酸味とほろ苦さのバランスが絶妙な国産レモンを厳選し、果汁と皮を丸ごと使用しています。そこに、カカオの果汁をフルーツビネガーに仕立てた「カカオビネガー」を合わせ、まろやかな酸味とフルーティーさが溢れる一品に仕上がっています。

 カカオで作ったカカオビネガー、一体どんな味なんだろう…? 想像がつきませんが、レモンとカカオビネガーのまろやかな酸味が楽しめるMAISON CAKE レモンは、確実に夏の暑さにぴったりなお味に違いない!


販売店舗
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/
ほか


文 / オシミリン(LoveWalker編集部)

大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。


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