第8回横浜トリエンナーレ閉幕 展覧会を20時まで夜間開場
2024年05月30日 14時00分更新
第8回横浜トリエンナーレは6月9日、78日間の会期を終了する。6月6日から最終日となる9日までの4日間、展覧会を20時まで楽しめる夜間開場を実施する(入場は閉場の30分前まで)。
夜間開場日:6月6日、7日、8日、9日
閉場時間:20時(入場は19時30分まで)
※開場時間は展覧会によって異なる
※チケットは18歳以下または高校生以下は無料
対象となる展覧会
■国際展「野草:いま、ここで生きてる」
開場時間:10時〜
会場:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO
チケット:一般 2300円、横浜市民 2100円、学生(19歳以上)1200円
■「アートもりもり!」セット券会場
開場時間:11時〜
BankART Life7「UrbanNesting:再び都市に棲む」
会場:BankART Station+周辺各所(関内地区、みなとみらい21地区、ヨコハマポートサイド周辺地区)
黄金町バザール2024 “世界のすべてがアートでできているわけではない”
会場:京急線日ノ出町駅・黄金町駅間の高架下スタジオ/周辺のスタジオほか
チケット:一般 3300円、横浜市民 3100円、学生(19歳以上)2000円
※野草展とのセット券
チケット購入について
会場窓口での購入は6月9日19時30分まで。会場は横浜美術館、BankART KAIKO内ショップエリア 横浜クリエイティブCOOP内、BankART Station、黄金町バザールインフォメーション(高架下スタジオSite-Aギャラリー)。
オンラインでの購入は6月9日12時まで。
詳細はこちら。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。 またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。
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