「ぐるめの森 スイーツ&ベーカリーゾーン」、横浜の魅力を詰め込んだ美味しさが新横浜に登場!
2024年12月10日 13時30分更新
「キュービックプラザ新横浜」は、2025年2月に新たな魅力を備えた「ぐるめの森 スイーツ&ベーカリーゾーン」をオープンする。この新エリアは、神奈川が誇るブランドを中心に多彩で厳選されたスイーツとベーカリーを提供する。
「ぐるめの森 スイーツ&ベーカリーゾーン」では、地元神奈川のブランドが集い、パティスリー パブロフのオリジナルパウンドケーキやクロワッサン、MYSTAR BASEの職人が手掛けるバウムクーヘン、バニラビーンズのクラフトチョコレートなど、魅力的な商品の数々が並ぶ。
横浜発のクラフトチョコレートの専門店バニラビーンズでは、地元ホテルや企業でも人気の生チョコサンド「ショーコラ」を手掛けており、持ち帰りやすい商品が多く、旅行やビジネスで訪れる人々にも最適だ。また、横浜フランス菓子の老舗プチ・フルールや新鋭ブランドgalbe yokohamaが初登場し、それぞれが素材の良さを最大限に引き出す様々なスイーツを提供する。
さらに、PIEmaniaの「焼きたて」アップルパイやButtersのクラフトバターケーキ、R Baker miniの米粉を使用したもっちりとしたパンなど、横浜の“美味しさ”が新横浜で楽しめる。オープンに際しては、記念イベントも予定されている。
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