横浜赤レンガ倉庫「Yokohama Strawberry Festival 2025」2月6日から開催、いちご尽くしの夢の空間が誕生!
2024年12月18日 16時15分更新
横浜赤レンガでは、「Yokohama Strawberry Festival 2025」が2025年2月6日から3月2日の計24日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。入場料は500円で、横浜市内の多くの協力団体と連携している。
横浜赤レンガ倉庫で毎年行われるこのフェスティバルは全国各地から多様ないちごが集結し、訪れる人々に新しい“いちごの楽しみ方”を紹介する。今年は特に「meet」をテーマに掲げ、いちごや生産者との様々な出会いを楽しむ内容となっている。
主なイベントとして、いちごスイーツ専門店「いちびこ」による特設カフェエリアがイベント初登場。このエリアでは、ブランドいちごを使用した特別なアフタヌーンティーが提供される。また、人気の規格外いちごを使ったオリジナルパフェ作りワークショップも初めて開催されるなど、子供から大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
さらに、和歌山県産「まりひめ」や佐賀県産「いちごさん」といったブランドいちごの無料配布も実施される。いちごを通じて多様な楽しみ方と環境への配慮を体験できるこのイベントにぜひ参加してみてはいかがだろうか。
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