全国の絶品アイスが一堂に会する「あいぱく Premium TOKYO 2025」開催決定！

　2025年のゴールデンウィークは、アイスクリーム好きにはたまらない一大イベント「あいぱく Premium TOKYO 2025」がやってくる。このイベントは4月25日から5月6日まで、新宿住友ビルの三角広場で開催される。

　合計25ブランドから150種類以上のアイスクリームが提供されるあいぱく Premiumでは、普段はその地でしか味わえない希少なメニューも登場する。特に注目の一品として、北海道北見の老舗「ハッカ堂」のミントソフト（600円）が挙げられる。和種ハッカを使用した爽やかな香りと、オホーツク産の牛乳が絶妙に調和した一品だ。また、ジャージー牛乳を使った「牧場のミルクソフト食べくらべ」（1,200円）や、ピスタチオ好きにはたまらない「ピスタチオソフトクリーム」（950円）など、バラエティ豊かなラインナップが揃う。

　あいぱく Premiumでは、アイスクリーム評論家・アイスマン福留氏が監修する初の「アイスクリームミニ博物館」も開催され、日本のアイスクリーム文化の歴史を深掘りする特別展示が行われる。展示では懐かしのアイスのパッケージや、入手困難な幻のアイスの貴重なコレクションを楽しむことができる。

　イベント開催場所は「都庁前」駅から直結、新宿駅からも徒歩10分圏内という好立地。全天候型の会場で、雨天などを心配することなく楽しむことができる。また、会場では保冷バッグ（ドライアイス付き）も販売されるので、自宅でも特別なアイスクリーム体験を持ち帰ることも可能だ。