小田急百貨店新宿店に新たな食の楽しみ！サブウェイ、久世福商店、マネケンが登場

　小田急百貨店新宿店に新たなショップが4月下旬にオープンする。「サブウェイ」は1階、「久世福商店」は地下2階食料品売場、「マネケン」は小田急エース北館の〈SHINJUKU DELISH PARK〉にそれぞれ登場する。

　新宿店1階に登場する「サブウェイ」は、国内3店舗目となるテイクアウト専門店で、アラビカ種100％のコーヒーを提供する店舗だ。開店予定日は4月24日で、営業時間は10時から21時。自ら作るオーダーメイドのサンドイッチは、えびアボカドのポテトドリンクセット（Sサイズ）で960円という価格で楽しめる。

　地下2階には「久世福商店」が4月25日にオープンする。「ザ・ジャパニーズ・グルメストア」をコンセプトに、だし、調味料、ご飯のお供など約500のアイテムを提供する。オープン記念として、「風味豊かな万能だし（8ｇ 30包）」を通常価格から20％オフで販売（5月1日まで）し、福袋も数量限定で用意する。各種商品は、調味料好きにはたまらないラインアップとなっている。

　さらに、小田急エース北館には4月30日に「マネケン」が開店する。ベルギー産のパールシュガーを使用したワッフルは、手軽に美味しく食べられる一品だ。プレーンワッフル160円から楽しめ、7個詰合せは1,100円となっている。厚みのある鋳型で焼き上げられるため、独特の食感が楽しめる。

　今回新たにオープンする3つのショップはいずれも、それぞれの特長を活かした商品展開で、小田急百貨店新宿店を訪れる際の楽しみを倍増させるだろう。