足立区「第47回足立の花火」観覧席がふるさと納税の返礼品として登場!
2025年05月19日 12時00分更新
今年も足立区が主催する「第47回足立の花火」が5月31日に開催される。今回はふるさと納税の返礼品として特別観覧席と豪華なセットが登場。スタートは4月26日からで、ふるさとチョイスを通じて寄附受付が開始される。
足立の花火では、14,010発という圧巻の高密度花火が荒川河川敷を舞台に繰り広げられる。千住側の観覧席ではシート敷の「南シングルエリア」(寄付額21,000円)や、西新井側には「北シングル席」(寄付額18,000円)など多彩な席が用意されている。さらに、食事や宿泊がセットとなった返礼品も魅力だ。
特に注目されるのが、北千住駅近くの寿司店「にぎりの一歩」との食事セットや、「アーバイン東京・上野 北千住」「ホテルココ・グラン北千住」の宿泊セットだ。食事は江戸前寿司を中心に様々なメニューが楽しめ、宿泊セットは快適な滞在を約束する。
今回の花火は千住宿開宿400年を記念し、特別に1,010発の花火が追加されるという。この記念すべき瞬間を広々とした荒川河川敷で味わえる特等席で、贅沢に鑑賞する機会が提供される。
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