横浜バニラのマスコット「バニ丸」がハマフェス Y166で初登場！記念写真撮影会を開催

　横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』を展開する横浜バニラは、マスコットキャラクター「バニ丸」の初お披露目を横浜市で開催される「ハマフェス Y166」にて実施する。イベントは5月24日と25日に、横浜市山下公園 おまつり広場で行われ、参加者はバニ丸と一緒に記念写真を撮影できるという。

　バニ丸は横浜バニラの新しいマスコットキャラクターで、ハマフェス Y166を皮切りに様々なイベントに登場予定だ。横浜バニラの社員でもあるバニ丸は、毎週水曜日に企業の公式XとInstagramで「バニ漫画」を連載しており、今回はその存在を生で楽しめる貴重な機会となる。

　記念写真撮影会は、5月24日と25日の両日で複数の時間帯に分かれて実施され、参加者は手持ちのカメラやスマートフォンで自由に撮影できる予定だ。その場で配布される整理券を持つ人が優先される場合もあるため、来場者はスケジュールを確認の上、参加することを推奨する。

■横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 髙橋優斗 コメント

ついに！バニ丸と直接会える日がやってきました！笑
今回のハマフェスでは塩バニラフィナンシェの販売はないのですが、その代わりに、横浜バニラの社員《バニ丸》が、当社の代表としてハマフェスを盛り上げてくれます！
実はこれを書いている今、僕はまだ生のバニ丸に対面できていないのですが、「本当にこの世界に飛び出してくるんだな」とワクワクしています。
バニ丸が誕生したあの日から、いつか皆様の前に直接現れる未来を思い描いていたので、今回それが実現したことがとても嬉しいです。
ハマフェス会場でバニ丸を見かけたら、ぜひ声をかけてあげてください！