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横浜の味覚を詰め込んだ「塩バニラフィナンシェ」

横浜を味わう新定番!横浜バニラが「塩バニラフィナンシェ」を横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街で販売開始

2025年05月23日 19時00分更新

 
 

 横浜を拠点にスイーツを提供する横浜バニラは、横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街にて、「塩バニラフィナンシェ」の販売を開始すると発表した。販売は、横浜赤レンガ倉庫では5月23日から6月15日まで、横浜中華街では6月6日から7月6日まで行われる。

 横浜バニラが自信を持って送り出す「塩バニラフィナンシェ」は、国内で生産された小麦を100%使用した、しっとりした食感とカリッとした外側が特徴のフィナンシェだ。美味しさの秘密は、風味豊かなブルボンバニラエキスとアンデス山脈産のピンク岩塩だ。これにより、甘さと塩味のバランスが絶妙な新しい味覚体験を提供する。

 商品は、6個入りギフトボックスが2,160円、3個入りミニギフトボックスが1,100円で購入できる。いずれも個包装で提供されるため、手土産にも最適だ。なお、横浜バニラ会員ポイントは当該店舗での購入には適用されないという。

 今回の販売は、横浜赤レンガ倉庫内1号館1Fの赤レンガ[デポ]と、横浜中華街内の横浜博覧館と横浜大世界にて行われる。

 販売場所である横浜赤レンガ倉庫では、横浜バニラの風景を象徴する美しい場所として、横浜の新しい味覚旅行を楽しむための絶好のスポットとして位置付けられている。また、横浜中華街では、幅広い層の観光客に向けて商品を提供し、訪問者の旅の思い出を彩る。

横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 髙橋優斗 コメント

横浜市を代表する観光スポットである横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街にて、『横浜バニラ』を販売開始させていただくことが決まりました!
僕自身も横浜赤レンガ倉庫や横浜中華街にはたびたび視察に行きますが、この2つのスポットは特に観光客の方が多く、横浜の新定番土産を目指す『横浜バニラ』にとって、非常に大きな意味を持つチャレンジだと確信しています。
先日中華街に視察に行った時には、修学旅行の学生さんが『横浜バニラ』の袋を手に取って街を歩いているのを見かけ、とても嬉しく感動しました。
まだまだではありますが、こうした場面から『横浜バニラ』が"横浜のお土産"として少しずつ浸透してきたのかな?と少しだけ手応えを感じています。
ぜひ横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街でも、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!

赤レンガ[デポ] 株式会社エクスポート 専務取締役 小柴克之氏 コメント

「横浜を盛り上げたい!」という私たちと共通の思いを持つ横浜バニラさんと出会い、赤レンガ[デポ]での販売をスタートすることになりました。
これを機会に、横浜赤レンガ倉庫に多くの皆様に遊びに来ていただき、いい思い出とともに「塩バニラフィナンシェ」をお土産に持って帰ってもらいたいと思います。
そして、横浜をもっと好きになってください。お待ちしております。

株式会社オークラインターナショナル 横浜博覧館マーケット 店長 多賀志氏 コメント

横浜中華街初の横浜バニラ販売店舗として、横浜博覧館と横浜大世界を選んでいただき、大変光栄に思います。
当店は横浜のお土産店としてたくさんの横浜土産を販売しており、一人でも多くのお客様に横浜土産の「横浜バニラ」をお届け出来れば幸いです。

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