小田急百貨店、「夏のフードフェス」で魅力溢れる1,000円グルメを提供開始
2025年05月29日 13時30分更新
小田急百貨店は、新宿店の食料品売場にて「創業64周年記念 夏のフードフェス」を開催する。このフィスティバルは6月10日まで開催され、特に6月1日からはお得な“1,000円グルメ”がデパ地下の人気店から登場するという。様々な魅力的なグルメが用意されており、価格はすべて1,000円となっている。
フードフェスの目玉である「1,000円グルメ」には、焼肉弁当やチャーシュー入り炒飯といったご馳走が揃う。例えば、『キンタン イン ザ ハウス』の「2色牛カルビ弁当」や『桂林』の「自家製チャーシューと海老の炒飯」など、いずれも各日限定で提供される。
また、6月4日からは『スイーツヨシムラ』が出店し、「もころん」の焼き印入りスイーツも販売する。
フェスティバルの特別企画では、小田急電鉄のマスコットキャラクター「もころん」によるグリーティングイベントや、創業記念日となる6月1日にはオリジナルどら焼きのプレゼントも行われる予定だ。どら焼きは、1レシート2,000円以上の購入者に先着500名へと渡される。
さらに、8日までの特定日には『ル ビアン』の「夏のお楽しみ袋」や、『深川伊勢屋』、ブッツサンドとのコラボ商品が次々と登場する。それぞれ各日限定の販売となるため、訪問の予定は計画的に立てたいものだ。
開催場所は小田急百貨店新宿店の地下2階・地下1階。アクセスは新宿駅西口からすぐの利便性の高い場所にあり、さらに今回は多くの特設会場も併設されている。ぜひこの機会に、限定グルメを堪能しに足を運んでみてはいかがだろうか。
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