市民とともに祝う「港の感謝祭」
【横浜開港祭】10年ぶりの3日間開催!クライマックスを飾る花火「ビームスペクタクル in ハーバー」は約3,000発を打上げ予定
2025年05月30日 14時15分更新
おはようハマー‼️☀️
— ハマー君【公式】横浜開港祭キャラクター (@hummerkun2020) May 28, 2025
今日も少し肌寒いでやんすね💦
皆体調には気をつけてほしいでやんす💦
いよいよ横浜開港祭間近ということで
会場マップのご案内‼️✨
これを見て横浜開港祭をたくさん楽しんで下さいハマー🎵
オイラは各イベントはもちろん、出店してるご飯が特に楽しみ過ぎるでやんすよ〜‼️✨… pic.twitter.com/lhtOFb0g2m
5月31日から6月2日にかけて、横浜の臨港パーク及びみなとみらい21地区、新港地区で第44回横浜開港祭が開催される。このイベントは、開港を祝い、港に感謝する市民祭で、毎年多くの参加者を集めている。多様なアクティビティが用意されており、家族連れや友人同士で訪れるのにもぴったりだ。
横浜開港祭では、多彩なステージイベントやマリンイベントが予定されている。「Thanks to the Port」をテーマに、様々なイベントが用意されている。一般公募で集まった市民が特設ステージで大合唱を披露する「ドリーム・オブ・ハーモニー」などのイベントが多数開催される予定だ。
他にも、「横浜開港祭噴水ショー」では、音楽と光と水が調和したエンターテインメントが楽しめる。また、子ども向けにはペダルのない自転車を使ったレース体験や、海洋プラスチックゴミを利用したワークショップ、さらにお馴染みの盆踊り大会など、体験型のコンテンツも豊富に用意されている。
そして最終日には、6月2日の開港記念日をお祝いする「コカ・コーラボトラーズジャパンプレゼンツ ビームスペクタクル in ハーバー」が盛大なクライマックスを飾る。実施日時は6月2日(月)19:20~20:00で、臨港パーク前の海上で開催されるという。
壮大な音楽に光と音と花火が融合した圧巻の最終ステージ、ぜひ体験してみてはいかがだろうか。
・開催場所
臨港パーク前 海上
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