横浜市観光協会、新サイト「横浜あじさいの名所2025」を公開!梅雨の彩りを楽しむ10スポット紹介
2025年06月04日 10時00分更新
公益財団法人 横浜市観光協会は、横浜市観光公式サイト上に新しいページ「横浜あじさいの名所2025」を公開した。
新たに公開された「横浜あじさいの名所2025」では、多彩なあじさいの見どころを紹介しており、旅行者のプランニングをサポートするための地図も掲載されている。含まれているスポットは、横浜イングリッシュガーデン、山下公園、港の見える丘公園、三溪園、八景島シーパラダイス、金沢自然公園および金沢動物園、富岡総合公園、長浜公園、県立三ツ池公園、俣野別邸庭園である。
また、雨の日でも楽しめる「横浜おすすめスポット」特集ページでは、室内で楽しむことができる観光スポットを紹介しており、梅雨の時期も充実した横浜観光が可能だ。こちらの情報は今後も更新予定で、天候に左右されないお出かけ計画を手助けする。
SNS連動企画として「#ヨコハマ雨色キャンペーン」が実施される。このキャンペーンでは、インスタグラムのアカウント「横浜観光情報」をフォローし、横浜のあじさいの写真に指定のハッシュタグをつけて投稿することで、観光協会公式アカウントにて紹介される可能性があるという。
各種イベント情報や観光スポット情報は、横浜市観光協会の公式サイトで確認でき、さらにSNSを通じて季節ごとに最新情報も配信されている。6月から7月を閲覧する際には、ぜひこれらのリソースを活用し、横浜のあじさいを堪能しよう。
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