新宿で開催!「同源600」と「翡翠宮」のモダン寧波料理が期間限定登場
2025年06月20日 14時45分更新
7月5日から8月31日まで、ハイアット リージェンシー 東京の中国料理「翡翠宮」で、スペシャルシェフ招聘イベント第4弾が開催される。
アラカルト12品、ランチコース10,000円、ディナーコース16,000円/22,000円(サービス料・税金込み)というラインナップで、日本の新鮮な食材を用いた寧波料理の特別メニューが楽しめる。
このイベントには、ハイアット セントリック レイクサイド 寧波の総料理長ワン・ビン氏とそのチームが来日し、寧波の地元食材と伝統技法を組み合わせた「モダン寧波料理」を提供する。特に、鮮度にこだわった海鮮料理が特徴で、伝統と革新が融合した独自の一皿が堪能できる。
期間中は、3種の特別コースメニューが用意され、「活き蟹のピリ辛醤油漬け」や「太刀魚と豚肉の挟み蒸し」など、寧波料理のシグネチャーメニューも味わえる。一夜限りのガラディナーも7月4日に予定され、25,000円でコース・ペアリングドリンクが楽しめるという。
今回のイベントは、日本ではなかなか味わえない寧波料理を楽しむ絶好の機会だ。ぜひこの期間に、新宿で中国料理の新しい体験をしてみてはいかがだろうか。
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