『たべっ子どうぶつLAND』が横浜で開幕！新テーマ「ビスケットファクトリー」が大人気

　ギンビスの人気ビスケット「たべっ子どうぶつ」の世界を体験できるイベント『たべっ子どうぶつLAND』が、横浜・ASOBUILD YOKOHAMA COASTで7月11日よりスタートした。

　今回で4回目の開催となる本イベントは、95周年を迎えたギンビスを祝し、「ビスケットファクトリー」をテーマに展開される。入場料金は大人1,200円、中高生800円、小学生以下は無料という価格設定だ。

　今回の『たべっ子どうぶつLAND』では、「たべっ子どうぶつ」のビスケット工場にいるような感覚を味わえるフォトスポット「たべっ子どうぶつ ビスケットフィーバー」が目玉だ。特に、「きりんさんのロングパフェ」はそのユニークさで来場者の目を引いている。高さ約35cmのパフェは、きりんの首を模した見た目でシェアにぴったりの新登場フードだ。

　さらに、チケット購入者には限定で「社員証」が提供される仕組みで、これにより参加者は「ビスケットファクトリー」の一員としてイベントを満喫する。この社員証は、ノベルティのチャームと組み合わせてカスタマイズできる点が特に人気を集めている。

　さらに、ビスケットの形をしたカスタムパーツを組み合わせて自分だけのカチューシャを作る「カスタムカチューシャ」も新たに加わった。

　イベントは9月28日まで。入場者には平日限定で先着3,000名に記念チケットのプレゼントも実施中だ。最新情報は公式サイトやSNSをチェックしよう。