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「飲むイチゴパフェ」再び!横浜髙島屋で三ツ間農園の贅沢いちご体験

2025年12月02日 12時00分更新

 

 横浜市泉区にある三ツ間農園による大人気商品「飲むイチゴパフェ」が、横浜髙島屋Foodies’Port2で販売中だ。このポップアップは11月5日からスタートしており、来年1月20日まで続く。飲むいちごパフェはテイクアウト1,980円で、イートイン2,178円だ。

 「飲むイチゴパフェ」は、いちごを1.5パックも使用しており、休日には90杯以上も売れる大人気商品で、いちご好きにはもってこいのスウィーツだ。写真映えする見た目で、イートインスペースでは多くの人がカメラを構える。

 さらに、農園から直送される新鮮ないちごパックも販売している。販売価格は1,560円からで、品質の高い完熟いちごが楽しめる。現在、かおり野、すず、スターナイト、あまおとめの4種がラインナップされており、それぞれに特有の特徴と美味しさがある。

農園直送いちごパック(税込1,560円〜) 画像はすず(税込1,944円)

 また、砂糖や保存料を使わずに加工したドライいちごも人気。980円から1,180円で品種によって異なるが、その濃厚な甘さと香りが魅力的で多くの人がまとめ買いするほどだ。

ドライいちご(税込980円〜1,180円)品種による。

 横浜髙島屋でのポップアップストアは、フリー販売形式で予約不要。ギフトや年末の贈答品にもピッタリなプレミアム贈答いちごは9,799円(送料込み)も取り扱っている。

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