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今見ても美しい!資生堂が追及した「美」を化粧品や広告でたどる「Shiseido Art &Heritage Passage」がオープン

2026年01月28日 12時45分更新

 1月28日(水)、「Shiseido Beauty Park」2階フロアに「Shiseido Art &Heritage Passage」がオープンした。見どころは5つの展示コーナーで構成された「Origin」ゾーン。資生堂の創業期からの歩みを紹介する。

1.特別展示「Shiseido Seasons」

 四季で変わる特別展示。時代の文化や価値観、自己表現の変化を映し出す「美」にまつわる資料を展示する。2026年1月から3月は「Powder Snow」をテーマに、雪化粧のような繊細さと粉雪が舞う軽やかさを反映したアイテムと広告を展示。

2.常設展示「1872」

 「1872」は、資生堂が日本初の民間洋風調剤薬局として銀座に創業した年。企業理念や創業者・福原有信のものづくりの精神、初代社長・福原信三の発展力について紹介する。

3.常設展示「商品を藝術化する」

 初代社長・福原信三の哲学を、アイテムを通じて紹介。「化粧品は中身の品質はもちろん、パッケージやボトルデザインを含めて美しいものでなければならない」という信念から生まれた、優美さと気品を感じる化粧品を展示する。創業100年以上前のアイテムや懐かしい商品などを見て楽しめる。

 また、香りにフィーチャーした「香水は生きている」というコーナーを用意。時代を代表するフレグランスを展示するほか、いくつかの質問に答えることで記憶と結びつく香りを調合する体験展示「記憶の調香台」などユニークな試みも。

4.常設展示「生活を彩る」

 資生堂の文化活動についての展示。資生堂パーラーや資生堂ギャラリー、ショーウィンドウなど、人々の生活に彩りを添える取り組みについて紹介する。

5.常設展示「社会と共にあゆむ」

 人々との美と健康を願い、化粧品の役割を考え続ける会社の歩みを紹介。資生堂は、日本で初めて肌タイプ別の美容法を提唱した。店頭で接客する「パーソナルビューティーパートナー」の活動や化粧法などについても展示を行う。

 3月15日(日)まで、オープンを記念した特別展示「髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方」展を開催。2025年に資生堂ギャラリーで開催した展示を再構成したものだ。

特別展示「髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方」展

 また、施設内の「Shiseido Kitchen Lab」では期間限定スイーツ「未来唐草が彩るベリーチーズムース」を提供する。資生堂が長年受け継いできた「唐草」を現代的に表現したスイーツで、鮮やかなベリーの赤と、中のムースの白のコントラストが印象的な一皿に仕上がっている。

「未来唐草が彩るベリーチーズムース」(1,200円・税込)

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