名車の祭典・横浜ヒストリックカーデイ、今年はみなとみらい地区で開催
2026年02月24日 18時00分更新
横浜の街を彩るヒストリックカーの祭典が、2月28日(土)に開催される。第14回目を迎える今回の「横浜ヒストリックカーデイ 14th」は、これまでの横浜赤レンガ倉庫から場所を移し、みなとみらい21地区にある横浜美術館前のグランモール公園『美術の広場』で初の車展示イベントとして実施される。時間は10時~16時で、入場料は無料だ。
2012年11月にクラシックカーオーナーの有志によって始まったこのイベントは、単なる車両展示に留まらない「交流」と「継承」の場だ。事務局が初回から掲げる「No Border」という言葉の通り、参加者同士の縁は深く、今回の新会場での開催も本イベントをきっかけに繋がりができたエントラントからの提案によって実現したという。
会場には、100年前に製造された希少な車両も集結する。古い車に詳しくなくても、気軽に立ち寄ってみると、クラシックカーが並ぶ光景に圧倒されるだろう。その中でも「かわいい」「オシャレ」と自分好みの車両を見つけて楽しめるのが魅力だ。車両のオーナーとの交流もでき、クラシックカーと生活を共にするからこそ分かる楽しさや苦労話を聞けるのも面白い。
また、会場では、例年約60枚の力作が集まる「お絵描きイベント」など、家族みんなで楽しめる企画も用意されている。なお、来場にあたって、貴重な展示車両に所有者の許可なく触れることは禁止されているため注意しよう。
みなとみらいという絶好のロケーションの中で、歴史を繋いできた名車たちの造形美を堪能すると同時に、モノづくりの丁寧さや「捨てない大切さ」を肌で感じることができる。歴史ある車たちが紡ぐ物語に、横浜の街で触れてみてはいかがだろうか。
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