住み続けたい町のために地域SNSを活用! 横浜市西区とPIAZZAが連携協定を締結
2021年10月11日 14時00分更新
横浜市西区と地域SNS「PIAZZA(ピアッザ)」は10月11日、地域住民同士の新たなコミュニケーションの創出を目的とし連携協定を締結した。住み続けたい街として満足度向上を目指すとしている。
横浜市西区は、令和3年度西区運営方針で、「つながりを大切に 誰もがにこやかしあわせにくらせるまち 西区へ」を基本目標としている。PIAZZAとの連携により、「コロナ禍における新たな生活様式への対応(地域SNSをデジタルツールとして活用)」、「区民同士の新たなコミュニケーションを創出」、「多世代交流の活性化」、「住み続けたい街としての満足度向上」を共に目指す。
ピアッザでは、10月11日に「西区エリア」を開設した。
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