クラフト餃子フェス 2025、自由で柔軟な餃子の楽しみ方と魅力的なグッズが目白押し
2025年04月24日 16時00分更新
いよいよ今週、4月25日から東京・駒沢オリンピック公園、福岡・舞鶴公園三ノ丸広場を皮切りに、「クラフト餃子フェス 2025」が開催される。イベントオフィシャルグッズだけでなく、人気店舗からの餃子愛とユーモア溢れるグッズも多数登場する。
今年のテーマは“柔軟さと自由”。レモンジュレやいちごミルクソースなど、餃子にポップでキュートな装飾を施した『メイクアップ系』や伝統の技を活かした『伝統継承系』、店舗と素材の相乗効果を楽しむ『シナジー系』といったカテゴリーで楽しめる。さらに、イベントオフィシャルInstagram(@craftgyoza.fes)では各会場の詳細情報も発信中だ。
餃子愛溢れるグッズも充実している。特に注目なのが、全会場で楽しめるカプセルトイのオリジナルアクリルキーホルダー。3タイプ、全26種というコレクション性あふれるアイテムだ。東京と福岡会場限定では可愛いTシャツ2色と靴下2種類のアパレルグッズも販売する。今年は各店舗からのオリジナルグッズも見逃せない。
お土産用の冷凍餃子は、福岡会場で21種類が用意され、それぞれの会場でしか買えない限定の味もあるという。全国の名餃子を思う存分楽しめるフェスティバルとなっている。
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