新宿駅に期間限定「リポビタンDXベッドカフェ」オープン!持ち越し疲労に効果的な体験を提供
2025年06月16日 09時15分更新
大正製薬は6月26日から2日間、新宿高島屋1階JR口特設会場に「リポビタンDXベッドカフェ」をオープンする。
この特設カフェは「朝の持ち越し疲労」に苦しむ人々へ、リポビタンDXを用いた疲労マネジメントを提案する場として設けられた。対象となる「朝の持ち越し疲労」とは、しっかり寝たのに前日の疲れが回復せず翌朝にも影響を及ぼす状態を指す。東京の主要駅である新宿駅を選定したのは、多くの40代~50代の乗降客が"朝の持ち越し疲労"を感じやすいと予測した結果だという。
「リポビタンDXベッドカフェ」では、納涼感を演出する冷感ベッドで特製ドリンクを楽しむことができ、リポビタンDXの効果を実感する体験が提供される。トレンドに敏感な方々が集まるイベントとして、多くの疲労に悩む人々にとって貴重なリフレッシュの機会となることが期待されている。
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