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佐賀県「忍たま乱太郎」とコラボで豆腐の魅力を全国へ!ユニークなプロジェクトが始動

2025年10月06日 17時00分更新

 

 佐賀県で、新しいコラボプロジェクト「忍たま乱太郎×佐賀県~豆腐のくにを求めての段~」が始まった。佐賀県は、豆腐の原料となる大豆の生産量で国内第4位(農林水産省「令和6年産作物統計」)を誇り、県産の「フクユタカ」などを使用した多様な豆腐が製造されている。

 10月18日からは佐賀県内の17店舗で「豆腐スタンプラリー」が開催。参加店舗を巡り、佐賀が誇る温泉湯豆腐やざる豆腐、ごどうふ、豆乳、豆乳スイーツなどを楽しむスタンプラリーだ。スタンプを集めると先着1,000名に「忍たまコラボとうふ専用醤油」がプレゼントされるほか、抽選で100名に「久々知兵助アクリルスタンド」が当たる。

ざる豆腐

ごどうふ

 大豆スイーツ店「あしかり豆美人」では、佐賀県産の大豆「フクユタカ」と地元で栽培されたブルーベリーを組み合わせたスムージーや、人気商品「豆New」がコラボパッケージで限定販売する。

©尼子騒兵衛/NHK・NEP     ※画像はイメージです

 さらに、佐賀駅前交流広場には、大豆モニュメント「福きたる大豆くじ」が登場。フォトスポットとしてはもちろん、モニュメントの台座のハンドルを回すと大豆風カプセルが出てくるくじ引きも。当たりのカプセルをが出たら、忍たまコラボグッズや佐賀県産大豆加工商品などをプレゼントする。

©尼子騒兵衛/NHK・NEP     ※画像はイメージです

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