「横浜18区の魅力を伝え隊!」では、区のキャラクターや区役所で働くスタッフが、さまざまな切り口で各区の魅力をお伝えしていきます。第53回の担当は、西区。
前回の記事はこちらです:リニューアルキャンペーン実施中!「金沢区 移住・定住サイト カナスタ」で金沢区の魅力を知ろう♪
※過去の連載記事はこちら:横浜18区の魅力を伝え隊!
西区に隠れた歴史を巡ってみませんか?
今回ご紹介するのは、昔と今をつなぐ散策ルート「温故知新のみち」。
西区は横浜市内18区の中で最もコンパクトですが、開港以来の歴史を感じる街並みと、みなとみらいの洗練された景色が共存する特別な区です。
散策ルート上に点在する案内サインでまちの歴史を知ることで、西区の奥深い魅力を感じられるはず。そんな温故知新のみちを紹介いたします!
歴史ある西区の魅力を再発見できる散策ルート「温故知新のみち」
西区制70周年を記念して誕生した3つの散策ルートは、昔と今をつなぐ仕掛けが施されています。ルート上には昔のまちの写真や地形図などを紹介した総合案内サインやスポット解説サイン、ルートを示す飛び石サインが点在し、歴史を感じながら歩くことができます。■総合案内サイン
■スポット解説サイン
■飛び石サイン
西区の歴史を歩く ― 温故知新のみち3ルートの見どころ紹介
それでは3つのルートを見どころの写真とともに紹介していきます!①新旧市街地をつなぐ産業の温故知新のみち
港湾都市として栄えた横浜港の痕跡をたどるルート。
桜木町駅から横浜ランドマークタワー方面へ歩いていくと、見えてくるのは「帆船日本丸」。1930年(昭和5年)に建造され約54年間練習船として活躍したこの船は、今年で船齢95年を迎え、国の重要文化財に指定されており、横浜を訪れる多数の観光客を華やかに迎え入れます。
②新旧東海道の温故知新のみち
江戸時代の新田開発から横浜駅周辺の変遷をたどるルート。
横浜駅東口から高島町方面へ進み、帷子川に架かる万里橋を渡ります。次に見えてくるのは、浅山橋。ここが、約1.6キロメートル続く「石崎川プロムナード」※1のスタート地点です。石崎川は西区だけを流れる川で、江戸時代に平沼新田の開発に合わせて用水路として整えられた歴史があります。
※1令和5年度より3か年で、歩道工事を実施し、歩きやすいプロムナードに再整備しています。
③暮らしの温故知新のみち
開港後の住宅地の歴史を歩くルート。
大岡川沿いを歩きながら、暮らしの温故知新のみち(半僧坊坂下)に設置されたスポット解説サインを目印に道へ入ります。その先に現れる急な坂を上りきると、緑豊かな野毛山公園に到着。公園内には、明治20年に日本の近代水道が誕生した旧野毛山配水池※2があります。
この水道施設の誕生により、市民は安心して水を飲めるようになったと言われています。
※2現在、旧野毛山配水池については立ち入り禁止となっておりますが、横浜市野毛山公園展望台からその景色を楽しめます。
四季を感じる温故知新のみちのフォトスポット
温故知新のみちの散策ルートには、四季を感じられるフォトスポットも数多くあります。
春は岡野公園のチューリップ、夏は緑豊かな掃部山公園、秋は野毛山公園の紅葉、冬はグランモール公園のイルミネーション。季節ごとに異なる表情を楽しめます。
いかがでしたか?温故知新の散策マップを片手に、歴史と季節を感じる街歩きを楽しんでください!
温故知新のみちの散策マップは西区役所4階 区政推進課 49番窓口で配架中!
ダウンロードしたい方はこちらから!温故知新のみち 横浜市西区
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