東京駅から徒歩2分!毎回違う味を求めて20回行きたくなる立ち飲みビアバーが最高にチルい
2025年08月29日 12時00分更新
今回は静岡発の人気ブルワリー「West Coast Brewing(WCB)」が手がける新店へ。0次会にぴったりな、音楽とクラフトビールを同時に楽しめる立ち飲みビアバーをご紹介します!
行きつけにしたい店No.1のビアバー
珍しくかなり早く仕事が片付いた金曜日。会社の宴会予定までまだ時間があるな~・・・と思っていたら、同じく早く終わったらしい先輩から「先に飲まない?」とお誘いが。向かった先は、今年6月20日にオープンした「Hopbeat Records(ホップビートレコーズ)」。新丸ビル地下1階、東京駅丸の内側から地下直結でアクセス抜群なビアバーです。店内に入ると、壁一面にジャズレコードがぎっしり! 本物のレコードから流れるジャジーな音色に包まれた空間は、まるで隠れ家レコードショップに迷い込んだよう。18時前にも関わらず、ほぼ満席の賑わいでした。
タップは常時6種類、冷蔵庫には約15種類の缶から好きなビールを選んで楽しむこともできちゃいます。。スタッフの方におすすめを聞いてみたところ、「丸の内店限定のフローズンビールで作ったビアカクテルがありますよ!」とのことだったので早速オーダー。WCBの人気ビール「Escape」をベースに、ココナッツシロップとパイナップルピューレを加えてピニャコラーダ風味に仕上げた一杯、その名も「Escape Frozen Beer」です。グラスの縁までシャリシャリに凍っていて、甘い香りとフルーティーな酸味が南国気分を演出。暑い夏にぴったりで、ごくごく飲めてしまいます。
先輩は新作のヘイジーダブルIPA「The Lupulin Tree」をオーダー。ライチやパイナップルのトロピカルっぽさがある夏らしいフレーバーです。複雑で奥行きのある味わいに「これ、うまい!」と先輩もご満悦。
せっかくなのでフードも少々。お店イチオシの「パテ・ド・カンパーニュ」は、豚肉の旨みがぎゅっと詰まった濃厚なパテ。粒マスタードを添えて食べればビールが止まりません…! 厚みもあっておつまみとしては食べ応え十分です。
名前に惹かれて「ミックスオリーブとギンディージャのピクルス」も注文してみました。ギンディージャはスペイン・ナバラ地方原産の青唐辛子の酢漬けのこと。一口かじるとじわっと辛味が広がります。そのままビールを流し込めば、辛さとホップの相性の良さに思わずにんまり。
まだ時間があったので、3種のビール飲み比べセットもオーダー。各150ml(スタウトは半量)で、味わいの違いをじっくり楽しんでみました。まずは新作ヘイジーIPAの「Mosaic Mainline」(画像左)を一口。パッションフルーツやマンゴーのような南国の香りに包まれたと思ったら、ふわっと蜜っぽい甘みが追いかけてくる不思議な味わいです。鼻を抜ける草のような香りもして、心地よく酔える一杯!
続いては「The Gateway」。世界大会で金賞を獲ったインペリアルスタウトで、グラスに注ぐだけで漂うチョコやキャラメルの甘い香りに思わずうっとり。ひと口で焦がしカラメルのような深い甘みとほろ苦さが押し寄せ、バナナとココナッツのような甘い余韻が広がります。ビールというよりリキュールのようで、少量でもものすごい満足感でした。
最後は「Lupulin Rainbow」。パイナップルやマンゴーの濃厚なアロマと、ホップの苦みが調和する力強い一杯です。度数も10%と高めですが、一口、また一口と味を確かめたくなる中毒性がありました。
次の宴会に参加するクラフトビール好きの先輩にもお土産を、と一本ビールをテイクアウト。定期的に変わるラインナップの中からラベルのかわいさに惹かれて選んだ『Cloud Six』は、スタッフイチオシのシルキーな飲み口なんだそう。他にもたくさん気になるビールがあったので、定期的に通いたい!
0次会のつもりが、気づけばしっかり飲み比べまで堪能してしまった夜。次はビール好きの友人たちを誘って、もっとワイワイ楽しむのもアリかも。新作は発表当日から楽しめるというので、訪れるたびに新しい発見がありそうです。 次回の「丸の内Friday Night」もお楽しみに!
Hopbeat Records
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング B1F
電話番号:03-6206-3737
営業時間:月〜土 11:00〜23:00(L.O 22:30)、日・祝 11:00〜21:00(L.O 20:30)
定休日:無し(年末年始を除く)
HP:https://www.westcoastbrewing.jp/location/hopbeat-records/
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