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【メゾンカカオ】チョコレートブランドが本気を出した王道クリスマスケーキ

MAISON CAKE AMAOU  ¥8,640(税込)

 2023年の今年、丸の内のケーキ屋さんで販売されるクリスマスケーキを徹底調査。編集部もりちゃんがショップへの取材で、そのこだわりを聞いてきました。ぜひ、クリスマスケーキ選びの参考にしてください!

MAISON CACAOのクリスマスケーキ

 第一弾はJR東京駅改札内にある「MAISON CACAOグランスタ東京」のクリスマスケーキ「MAISON CAKE AMAOU」。真っ赤な苺に純白のホールケーキはザ☆王道のクリスマスケーキ。しかしその正体は真っ白なチョコレートケーキなんです! 

 コロンビアに自社農園を持つほど品質にこだわったカカオと、チョコレートに合わせる素材にまでこだわるメゾンカカオ。今年のクリスマスケーキには一体どんなこだわりが詰まっているのか? 話を聞く前からワクワクしてきます! 

JR東日本東京駅構内1F グランスタ東京(改札内・吹き抜けエリア)

クリスマスの王道×チョコレートブランドの掛け合わせで美味しさを追求したケーキ

 今回お話をお伺いしたのは、MAISON CACAO株式会社ブランディング室の石原なつみさん。本店のある鎌倉からオンラインで取材を行いました。

石原なつみ(いしはら・なつみ)さん
千葉県出身。2015年MAISON CACAO株式会社入社。ブランディング室所属。(所属は取材当時)

――今年のクリスマスケーキのコンセプトを教えてください

 クリスマスは多くの人で集まることが多いので、クリスマスの雰囲気を存分に楽しんでいただけるよう王道感を大事にしたいという思いが今年はありました。誰もがイメージするクリスマスケーキの王道、ショートケーキのイメージを大事にしつつ、チョコレートの専門ブランドとして美味しさをどうかけ合わせるか?ということを意識しています。「生クリーム」「いちご」などの王道クリスマスケーキの見た目だけど、ちゃんとチョコレートケーキというのがコンセプトです。

――これまでにもサプライズ感があるものが多いですよね

 メゾンカカオの理念は「Deliver Wonder」。美味しいチョコレートを届けるのは当たり前に、想像を超える驚きで感動を届けて、思い出に残るものにしたいと思っています。なので、いつも遊び心を大事にしています。

――ケーキのこだわりのポイントは?

 味ももちろんですが、香りにもこだわっています。全て口溶けが良いショコラを作っているのですが、スッと溶けたあとに、1番残るのは味ではなく実は香りなんです。メゾンカカオを好きなお客様が見た目はショートケーキだけど、食べるとやっぱりメゾンカカオのショコラだ。と思っていただけるよう、メゾンカカオでよく使用する、エルダーフラワーを入れています。これはとってもショコラと相性が良いんです。ケーキに使用しているカカオはフレーバービーンズと呼ばれるお花やさわやかな果実の味や香りを持ったものを使用していて、これがマスカットのような香りのエルダーフラワーとぴったりなんです。瑞々しさがいちごとの相性もバッチリ。アクセントとして楽しんでいただけたら。

福岡で出会った、熱い想いが詰まった最高のいちご

 メゾンカカオさんはチョコレートに合わせる最高の素材を探すため、実際にその土地に足を運び、生産者の方々に会い、素材を直接見て選んでいます。その行程を「旅するメゾン」と呼んでいるのですが、今回のクリスマスケーキにも使用しているあまおうももちろん「旅するメゾン」で出会った最高のもの。最高な食材にするための農家の方の栽培方法が変わっているそうでー?

――素材にこだわるメゾンカカオ。いちごへのこだわりはありますか?

 いちごは福岡県・糸島にある友納農園さんのものを使用しています。食材である農作物は水がきれいなことが第一条件なんですが、こちらも山の麓できれいな水で育ているんです。さらに風の向きや日の当たり方などの土地が良いこと、そして温度管理や水分量、温度変化の幅などとても細かく管理をされています。

 さらに友納さんは親子2代でいちご(あまおう)を育てているのですが、お互いに競い合うライバルなんです! 畑を分けていて、それぞれのこだわりの製法で育てて、完成したものを市場に出してどちらが評価が良かったかで勝敗を決めています。昨年は息子さんが評価が高かったそうで、お父様が来年は負けない!と、とても悔しがっていました!(笑) 

 美味しさへの探究心が溢れるメゾンカカオさんの周りには、同じように最高の美味しさを求める農家の方が集まってくるんですね。お話を聞いていてびっくりしたのは、「旅するメゾン」で訪ねる農家さんの探し方。地図を広げて、この地形のここらへん!と決めてからそこにある畑を探し、管理している農家がどこかを調べるそうです。モノを決めてから、農家を調べていくのかと思っていたのですが…。固定概念をひっくり返されてしまいました。

 これを繰り返していると農家の方から、他にもこの地形も良い作物がありそうだ。など教えてもらえるようになって、どんどん美味しいものが見つかるそうですよ。

女子会に持って行きたい真っ白な美しいケーキ

 私がこのクリスマスケーキを持っていくなら「年上の先輩たちを交えた女子会」! シンプルで美しいデザインと素材へのこだわりは大人女子も満足させることができるはず。

 さらにホワイトチョコって普通の黒いチョコよりも希少なので、お店のこだわりの美味しさを一番感じることができるんですって! 私ホワイトチョコ好きで、ミルクチョコ、ビターチョコと並んでいたらホワイトチョコを手に取るほどなんですが、美味しいものと、ちょっと喉が渇くな…というものがあるように感じませんか? その原因は主原料のココアバターと砂糖などの配合のバランスによるものだそうです。「カカオ豆とバランスにこだわっているので、今までホワイトチョコが苦手という方にもおすすめです!」と石原さんからの力強いお墨付きをいただきました。これは楽しみ!


クリスマスケーキ概要

■MAISON CAKE AMAOU
価格:¥8,640(税込)
予約締切:2023年12月20日(月)まで
予約方法:
①下記店舗にて予約販売(完売次第終了となります)

・MAISON CACAO グランスタ東京店

・MAISON CACAO 鎌倉小町本店
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店
・カカオハナレ 大船ルミネウィング店
・カカオハナレ 長谷店
・CHOCOLATE BANK

②WEB(ネットでエキナカ)にて予約販売
※お渡しはグランスタ東京店のみ


文 / もりちゃん(LoveWalker編集部)

鹿児島出身。
ソロ活女子。旅行が趣味でそこで出会う美味しい料理やお酒が好き。


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