【丸の内・手土産】東京駅の美味しいパン屋さんで絶対名前が上がるブルディガラの焼き菓子専門店
2024年09月11日 12時00分更新
東京駅で美味しいパンを食べたい! となったら絶対に候補にあがるブランド「BURDIGALA(ブルディガラ)」が、初のパティスリー(菓子)専門店となる「BURDIGALA PATISSERIE(ブルディガラ パティスリー)」をオープンします!
2024年9月13日(金)、JR東京駅構内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」に、東京駅構内地下1階 銀の鈴エリアに合計10ショップの新たなスイーツゾーンがオープンしますが、ブルディガラ パティスリーもその中の一店舗。
手土産に大活躍してくれそう焼き菓子セットなど、シンプルだけど上質なスイーツが登場しますよ。
手土産で大活躍間違いなしの焼き菓子セット
BURDIGALAから初のパティスリー専門店「BURDIGALA PATISSERIE」が、2024年9月13日(金)にグランスタ東京にオープンします。
BURDIGALA焼き菓子詰め合わせ缶
価格:¥2,980(税込)
25年以上愛される、ブルディガラ広尾本店の人気サブレを詰め合わせた看板商品。「太陽」の形と、「太陽の光線」を描いた、ブルターニュ地方の伝統菓子「ガレット・ブルトンヌ」を中心に、人気のサブレ7種をまわりに配置し、幸せの循環を表現しています。
缶についても、「あなたの明日が幸せでありますように」という想いをイラストにおこし、未来への幸せの循環を描いています。贈り物にもぴったりな詰め合わせです。
焼き菓子セット 中 ミモザ
価格:¥2,590(税込)
焦がしバターとアーモンドの重なりあったハーモニーを楽しめる「フィナンシェ」やラベンダーから採取したハチミツを使用し、卵、バターで風味豊かに仕上げた「マドレーヌ」の詰め合わせ。特にフィナンシェはバターの焦がし加減でまったく違う味わいになるため、焦がし具合を何度も何度も調整し、丁寧に仕上げています。
焼き菓子セット 小 ルリビタキ
価格¥1,690(税込)
少し小ぶりでちょっとした手土産にぴったりな詰め合わせ。ひまわりのような見た目でサックリとした食感のバターとアーモンドの風味が豊かな焼き菓子「サブレ・ナンテール」と、アプリコット、オレンジピール、レモンピールの入ったパウンドケーキ「ウィークエンド」そしてフランス ヴァローナ社のチョコレートを使用し、オレンジとグランマルニエの風味が好相性の「パウンド・ショコラ」の詰め合わせです。
2種のサイズがあるので、時と場合に合わせて、どちらも手土産として活躍してくれそうです。手土産に持っていく前にまずは味見…ということで、自分用に買いに行こうかな!(食べたいだけ)
BURDIGALA PATISSERIE(BURDIGALA TOKYO内)
ブルディガラ パティスリー(ブルディガラトーキョー内)
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 グランスタ東京 改札内 B1F
開業日時:2024年9月13日(金)10:00
営業時間:8:00~22:00(平日・土)/8:00~21:00(日・連休の最終日)
※ベーカリー区画は7:00~
定休日:なし
文 / オシミリン(LoveWalker編集部)
大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。
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