こういうのでいいんだよ! ザ・幕の内な駅弁が完璧過ぎてもはや美味しそうの前に美しい
2025年01月27日 12時00分更新
新幹線に乗る前に駅弁屋に行くと、本当にいろんな駅弁があって、どれもこれも美味しそうで迷ってしまいますが、原点回帰で“ザ・幕の内”なお弁当はどうでしょう? 今求めていたのは、こういうシンプルで確実にウマい駅弁かもしれない!
老舗が作る幕の内駅弁
2025年1月30日(木)から、駅弁屋 祭 グランスタ東京ほかにて「日本ばし大増」の新作駅弁となる「日本ばし大増 上幕之内」が発売されます。
日本ばし大増 上幕之内
価格:¥1,680(税込)
販売開始日:2025年1月30日(木)から通年販売予定
「日本ばし大増」は創業125年を迎える老舗。この上幕之内には、三陸産銀鮭塩焼や、1952年創業の玉子焼き専門店「すし玉青木」による伊達平焼、九条ネギ入り揚蒲鉾、粋な江戸味を大事にする日本ばし大増らしい江戸うま煮や、鶏肉の江戸味噌焼などの料理を詰め合わせています。また、白飯は冷めても美味しい「宮城県産ひとめぼれ」を使用しています。
こんなの絶対美味しいやつじゃん!
販売箇所
【東京駅】 駅弁屋 祭 グランスタ東京ほか
【新宿駅】 駅弁屋 頂ほか
【上野駅】 駅弁屋 上野中央改札口ほか
【大宮駅】 駅弁屋 大宮4号売店ほか
【百貨店】 日本ばし大増 新宿高島屋店、日本ばし大増 日本橋高島屋店、日本ばし大増 立川伊勢丹店、日本ばし大増 川越丸広店ほか
文 / オシミリン(LoveWalker編集部)
大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。
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