“肉質日本一”の実績のブランド牛🥩「鳥取和牛」の極上フレンチは【ランチ🍴コースあり!】
2025年01月31日 12時00分更新
鳥取のブランド牛、鳥取和牛。2017年「第11回全国和牛能力共進会(和牛のオリンピックとも称される)」では、“肉質日本一”を獲得したこともある鳥取県が誇るブランド和牛です。
そんな鳥取和牛を使った特別メニューが、丸の内ビルディング35Fに店を構える「サンス・エ・サヴール」で提供されます。
稀少な和牛美味しさを最大限活かしたフレンチ
「ひらまつ」が運営する4つのレストランでは、2025年2月1日(土)~14日(金)の期間、「鳥取和牛」を使った一皿を提供する「鳥取和牛ウィークリーフェア」を開催。丸の内エリアでは、の内ビルディング35Fに店を構える「サンス・エ・サヴール」で「鳥取和牛オレイン55フィレ肉のロティ 鳥取県産大山ブロッコリーのコンポテ ソース・ポワブラード」が提供されます。
鳥取和牛オレイン55フィレ肉のロティ 鳥取県産大山ブロッコリーのコンポテ ソース・ポワブラード
提供コース:
<ランチ>
Menu Escapede 総額¥14,520(税サ込)
<ディナー>
Sens & Emotions 総額¥15,730(税サ込)
Sens & Decouverte 総額¥21,780(税サ込)
「鳥取和牛オレイン55」は、脂の質にこだわった新しい霜降り和牛。鳥取和牛の中で「オレイン酸」を55%以上含み、肉質等級4等級以上の牛肉が、「鳥取和牛オレイン55」に認定されます。品質維持のための厳格な規格により、年間540頭程度しか出荷されない稀少な牛肉です。
そのフィレ肉を、低温でじっくり火入れをし、赤身・脂身の美味しさを最大限に活かしました。胡椒が効いたソース・ポワブラードと、大山ブロッコリーを生クリームとチーズで煮詰めたまろやかなコンポテと絡めて楽しめます。赤キャベツと洋ナシのコンポート、クランベリーのクーリなどがアクセントとなる、一皿に色々な味わいを組み合わせた一品です。
サンス・エ・サヴール
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F
TEL:03-5220-2701
文 / オシミリン(LoveWalker編集部)
大阪生まれ。
趣味は読書と写真を撮ること、おいしいものを食べておいしいお酒を飲むこと。
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