成田悠輔さんみたく「木のサングラス掛けた人」として認知されそうな一品、ちょっとほしいかも
2025年06月16日 12時00分更新
経済学者の成田悠輔さんっているじゃないですか。あの方の丸と四角のフレームのメガネって、やっぱり記憶に残りますよね。一目で“あの人”って思わせるアイテムって、不思議と魅力があります。そんな独特だけど妙にハマる個性派アイテムをさがしている人におすすめなのがこちら。
富士山のヒノキを使ったサングラス。
匠の技が光る木製フレーム
6月18日(水)、19日(木)にKITTE地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーンで開催される「しずおか富士山PR展 in東京」で、世界初の「富士山ヒノキ材のサングラス」を販売します。
ヒノキ材のメガネフレーム製作は困難とされ、製品化までに5年の歳月がかかったというサングラス。富士山麓で育ったヒノキは、木目が細かく、強度や耐久性に優れていて、ブランド材「富士ヒノキ」として育林されています。眼鏡の匠たちが、そんな希少な富士山のヒノキ材を使ってサングラスフレームに仕上げました。
フレームの形もバリエーションがあるので、お気に入りの1本が見つかりそうです。しずおか富士山PR展 in東京
期間:2025年6月18日(水)、6月19日(木)
時間:11:00~18:30
場所:KITTE地下1階 東京シティアイパフォーマンスゾーン
住所:東京都千代田区 丸の内2-7-2 KITTE地下1階
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