立川から世界へ! 中島佑気ジョセフ&岡田海緒、2大アスリートが語る「地元愛」と「夢の叶え方」

2026年03月25日 10時00分更新

文● 角川アスキー総合研究所
提供: 立川市広報プロモーション課

2026年1月23日、立川市出身のトップアスリートが、その偉大な功績を称えられ「市民栄誉表彰」を受けました。日本陸上界をけん引する中島佑気ジョセフ選手と、デフ陸上界のエース岡田海緒選手です。「広報たちかわ」3月25日号の特集から、世界を舞台に躍動する2人の原点や素顔、そして熱いメッセージをお届けします。

■小学生時代の夢を超えて駆け抜ける! 400m日本記録保持者・中島選手の素顔

400mの日本記録保持者であり、25年世界陸上では日本勢34年ぶりの決勝進出、史上最高位の6位という快挙を成し遂げた中島選手。192cmの長身を生かした、ラスト100mでもフォームを崩さない圧倒的なスパートが武器です。

中島選手

受賞当日には、母校である立川市立第一小学校で特別授業の講師を務め、自身の卒業式では壇上で「陸上で東京五輪に出る」と宣言していたことなど、印象的なエピソードを披露し、子どもたちを魅了していました。

夢を追う姿勢について、「大切なのは、夢を絶対に忘れないこと、そして『自分にはそれを叶える力がある』と信じ抜き、地道に一歩ずつ進むことです。その積み重ねがあったからこそ、今の自分があると思っています」と話す中島さん。

26年9月に開催する「愛知・名古屋2026アジア競技大会」でもメダル獲得が期待されています。

■ 「ろう」は個性、静寂を駆ける。世界に挑む岡田選手の原動力は“立川の絆”

女子800m・1500m・1マイルの日本デフ記録を保持する岡田選手。「東京2025デフリンピック」では陸上競技日本代表の主将を務めるなど、確かな実力とリーダーシップでチームをけん引しました。

岡田選手

そんな岡田選手を支えたのは、地元・立川の温かいコミュニティでした。

ハードな練習をこなすアスリートにとって、馴染みの店での食事は体力作りだけでなく、心のリフレッシュを兼ねた大切な時間です。旧第一デパート「サンモリノ」のミートソースやピラフは大好物の一つ。そして小学生の頃から通うラーメン店「鏡花」も、彼女にとってお気に入りの場所です。デフリンピック出場前に店主から贈られた「楽しんでこいよ!」という言葉が、大きな力になったそうです。

また、世界の舞台で結果を残し続けている背景には、自身の特性を強みとして受け入れる、しなやかで力強い姿勢があります。岡田選手は、自身の「違い」をポジティブに捉える生き方をインタビューで明かしています。「耳が聞こえないことを自分の『障害』と感じたことはありません。それが私の『当たり前』であり、そのお陰で素晴らしい出会いや経験に恵まれ、今の自分があるからです」

「『完璧より前進』という言葉を、いつも心の片隅に置いています」と語る岡田選手の今後の活躍から目が離せません。

■【期間限定】2人に応援メッセージを届けよう!

立川市では公式LINEを通じて、2人への応援メッセージを募集しています。立川市公式LINEを友だち追加し、応援メッセージを登録してください。期限は26年4月6日まで。皆さんからの温かい言葉が、世界へ挑むアスリートの背中を押してくれます。ぜひ参加してみてください。

中島選手と岡田選手が語る「立川への愛」や「夢の叶え方」は、広報たちかわ3月25日号でチェックしよう!

立川市のさまざまな情報を発信している「広報たちかわ」はEPUBで公開されており、WEB上で手軽に読むことができます。

この記事をシェアしよう

エリアLOVE WALKERの最新情報を購読しよう

PAGE
TOP