
アートで暮らしに彩りを。ヨコハマ・アート・ダイアリー
リニューアルに向け、ただいま長らく休館中の横浜美術館。お休みの間は美術館から舞台をうつし、活動をしていきます! 横浜美術館コレクション(所蔵作品)の魅力や休館中の活動、リニューアルに向けての取り組みなどをさまざまな切り口でご紹介します。
-
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」港北区編 現実の中の幻想的な一瞬、光と影を描く作家の代表作ー山本貞《地の光景》
2023年01月12日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」神奈川区編 アトリエに残された息遣いと痕跡
2022年12月08日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
横浜美術館おしごと図鑑――vol.7 司書 長谷川菜穂
2022年10月21日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」保土ケ谷区編 今につたわる今井川のほとりの小さな社―亀井竹二郎が見た明治初期の保土ヶ谷宿
2022年10月07日 11時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」港南区編 夫婦そろって、は初の快挙! 共に高め合い、それぞれ築いた絵画世界
2022年09月26日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
横浜美術館おしごと図鑑――vol.6 渉外 襟川文恵
2022年08月30日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」南区編 波間に浮かぶタコとカニ。確かな技術が可能にした三代井上良斎の自由な作陶 井上良斎(三代)《波文象嵌壺(はもんぞうがんつぼ) 銘「海」》
2022年08月19日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】「アートでめぐる横浜18区」旭区編 絵からどんな歌がきこえる? 岡本彌壽子(やすこ) 《幻(捧げるうた)》
2022年08月04日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
横浜美術館おしごと図鑑――vol.5 エデュケーター 園田泰士
2022年06月30日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」都筑区編 波しぶきにこめられた、荒ぶる海のエネルギー。クールベ《海岸の竜巻(エトルタ)》
2022年06月09日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」金沢区編 カラリストの真骨頂、色の魔法使い。高間惣七《カトレアと二羽のインコ》
2022年05月12日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
横浜美術館おしごと図鑑――vol.4 学芸員 大澤紗蓉子
2022年04月28日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」戸塚区編 幕末のイギリス人写真家・フェリーチェ・ベアトがみた戸塚。―カラー写真?絵画?どちらも違う「手彩色」写真とは―
2022年04月08日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】横浜美術館おしごと図鑑――vol.3 鑑賞教育エデュケーター 古藤陽
2022年03月10日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」鶴見区編 埋め立てが進む前の生麦の姿を捉えた、石渡江逸《生麦の夕》。黄昏時の下町風景にみる人々の暮らし
2022年03月03日 13時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】「アートでめぐる横浜18区」磯子区編 大雪の中を行く行商人が運んでいるものは?「新版画」にみる大正時代の根岸の情景。
2022年02月10日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
「アートでめぐる横浜18区」西区編 細やかな点描で、幻想的な世界を描く。田中惟之《港の博覧会》
2022年02月03日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】横浜美術館おしごと図鑑――vol.2 コーディネーター 庄司尚子
2022年01月07日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】「アートでめぐる横浜18区」栄区編 ステンレスと伝統的な漆芸の融合。新たな漆芸の可能性を追求する作家・赤堀郁彦
2021年12月17日 10時00分 -
カテゴリ: 横浜 / コラム
【連載】横浜美術館おしごと図鑑――vol.1 施設担当 坂口周平
2021年12月08日 10時30分