生配信も!2月11日に福岡・天神で開催されたあったか宮崎ひなた暮らし移住セミナー に参加してみた

2023年02月17日 13時00分更新

文● LOVEWalker編集部
提供: 宮崎県総合政策部中山間・地域政策課

 福岡を代表する賑やかなエリア、天神にあるアクロス福岡で2月11日に宮崎県移住セミナーが開催された。すでに宮崎県に移住をされている2人の先輩移住者の体験談をメインに、本音を交えたトークセッションも行われ、大いに盛り上がりを見せた。

会場となったFabbitGGアクロス福岡。セミナー入口にはところ狭しとポスターなどが!

宮崎県中山間・地域政策課、峰さんの「宮崎県ってどんなとこ?」の説明からセミナーはスタート

 まずは宮崎県中山間・地域政策課、峰さんのお話からスタート。宮崎県は温暖な気候で、日照時間や快晴日数などは年平均で全国トップクラスだとか。確かにプロ野球やJリーグでもキャンプを宮崎県で開催するぐらいだから、冬でも外で快適に身体を動かせる暖かさなのだろう。また、美味しい食べ物が豊富で自然も豊か、物価も安いとか。それってポイント高いじゃないか。移住先として宮崎県が人気だというのにもうなずける。

先輩移住者の笹川晃代さんは趣味であるサーフィンをメインに、宮崎生活の楽しさを語っていた

 次に登壇したのは2021年に大阪から宮崎県川南町という海沿いの町に移住した笹川晃代さん。この方の移住のきっかけは何とサーフィンだったそう。ワーキングホリディでオーストラリアにいた時にサーフィンにはまり、日本に戻ってからもオーストラリアに近い場所を探していて宮崎県に行きついたとか。宮崎県はサーフィンの国際大会が開かれるほどのきれいな海岸線があり、サーファー憧れの地でもある。笹川さんは現在、川南町の地域おこし協力隊の仕事をしているが、残業もなく、仕事前・仕事後にサーフィンができ、ストレスなしの生活だとか。うらやましい。

宮崎県で起業した杉本さんの仕事の話は、30代~40代の来場者にとって興味深い話だったのでは?

 2人目の先輩移住者は30代の杉本恭佑さん。出身は熊本県だが、宮崎の大学に進学。宮崎はいつか戻ってくる場所と決意して大学生活を過ごした後、東京で就職。そして4年前に宮崎県日南市へ移住、現在は起業してイベントの企画運営やカメラマン、日南市の移住アンバサダーなど様々な地元に密着した仕事を手掛けている。杉本さん曰く、都会に比べて競合も少ないので、それなりに仕事の需要はあるとのこと。ただし、他責志向だと移住に向かないので、何かあったら自分で何とかするという心構えは必要だそうだ。

 セミナーの1部はここまでで、引き続き2部が始まる。ここからは笹川さんと杉本さんによるトークセッション、「あったか宮崎ひなた暮らし てげ良いポイント」と称して、気候や物価、そして全国で宮崎県が一番なものについてのトークが繰り広げられた。

宮崎県の全国1番なものは農産物をはじめ、様々なものがある

 ビックリしたのは杉本さんが暮らす部屋は3K駐車場2台付きで家賃が何と3万5千円!

 本当に物価は安い。福岡の皆さんも物価の安さには興味津々、思わず自分の暮らす家と比較したかも。また共働き夫婦の夫の家事関連時間は日本一長いそうで、男性もよく家事をするとか。笹川さんの旦那さんも宮崎に来てから料理をするようになった、つまり家で過ごすプライベートな時間が増えた結果だそうで、残業が少なく通勤時間が短いというのも関係しているようだ。

 セミナー後、参加者に聞いてみると、「行政の主催だといいところばかり聞かされるセミナーも多いけど、今回は移住された方の話なので共感するところも多く、逆に困ったことなどもちゃんと聞けたので、リアルに移住について想像できた」など移住に対して前向きな感想を聞くことができた。

一人でも多く宮崎県に移住すればいいね、と司会の 坂本くるみさんと笹川さん、杉本さん

お土産には宮崎県名物「チキン南蛮」をいただいた

 このセミナーはYouTubeにおいて生配信も行われ、当日参加できなかった方も以下からアーカイブで視聴できる!

 セミナー終了後はアンケートに答えて宮崎県名物「チキン南蛮」をお土産にいただき、あったか宮崎を堪能した1日となった。

 移住についての情報は多いが、リアルで移住者の話を聞くことは自分ごととして置き換えやすく移住のイメージがわくので、移住に興味のある方は、こういう機会があればぜひ参加してみて欲しい。

提供/宮崎県総合政策部中山間・地域政策課

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