岐阜っぽ。2025 WINTER Vol.56

この冬、最高の国内旅行を求めて「岐阜」へ行こう。──雪景色、名所、温泉、いちご狩りなど見どころ盛り沢山!

2025年12月22日 12時00分更新

文● エリアLOVEWalker編集部
提供: 岐阜県観光誘客推進課

パティスリーマツキの「瀬戸川の石畳生チョコレート(16個入り1674円、8個入り885円)」

瀬戸川の石畳をイメージした名品をおみやげに!

 旅行といえばおみやげ。飛騨古川のパティスリーマツキは、地元「牧成舎」の牛乳や、産後2日以内の「もみじたまご」、飛騨産が中心の果物など素材を大切にしたスイーツを作る人気パティスリー。

 保存料や香料を使わず、シンプルな素材で作る「瀬戸川の石畳生チョコレート」は、おすすめのおみやげのひとつ。飛騨を流れる瀬戸川と石畳の道をイメージした人気商品です。いちご味と抹茶味もあるので、お好みで選べます。

住所:岐阜県飛騨市古川町南成町3-9
電話番号:0577-73-2159
営業時間:9:30〜18:00
定休日:月曜日(12/22、12/29は営業)、12/18、12/26、1/1、1/2
駐車場:6台(無料)
アクセス:中部縦貫自動車道・高山ICより車で約15分

 冬の岐阜は、訪れるたびに新しい発見がある場所。雪景色の中で遊び、味わい、めぐる時間が、この季節だけの特別な旅にしてくれます。

 なお、冊子『岐阜っぽ。2025 WINTER Vol.56』では、この記事で紹介しているスポットやグルメ情報に加えて、さらにたくさんの旅行プランや飲食店、おみやげや、おすすめの宿の情報も掲載しています。ぜひ、お手にとってください!

※積雪時は、スタッドレスタイヤを着用し、十分に注意して運転してください。
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