選手とファンが交流する貴重なイベント! シーホース三河のファンフェスをレポート
2026年06月12日 12時00分更新
2026年5月30日(土)に愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園総合体育館で、シーホース三河のファンフェス「シーホース三河 ファンフェス 2025-26 supported by AISIN」が開催された。
好天に恵まれた当日、シーズンを戦い抜いたチームをねぎらい、共にイベントを楽しもうと大勢のファンが駆けつけた。昨年同様、昼から選手たちが各ブースに登場し、自らがプロデュースした商品を渡したり、グッズを販売したりして、ファンとの交流を楽しんだ。これほど近い距離で選手と触れ合い、写真撮影もできる機会はそうそうない。ファンもスマホを片手に長蛇の列を作っていた。
14時30分からはメインアリーナで、選手たちがTEAM BLACKとTEAM WHITEに別れてさまざまな種目で対決。テーマに沿った私服の披露や客席を使ったかくれんぼなどで、大勢のファンを楽しませてくれた。最後は両チームが5対5のドリームマッチで対決。シーズン中の真剣勝負では見られない、笑顔とユーモアいっぱいのプレーでアリーナを沸かせてくれた。
今年のファンフェスでは、「これまで以上にファンの皆さまに楽しんでほしい!」との思いから実行委員会を設立。実行委員長には角野亮伍選手、副委員長には石井講祐選手が就任し、フロントスタッフと一緒に意見を出し合いながら企画していったそう。
「(実行委員長に選ばれたのは)勝手に『決まりました』って言われたんですけど(笑)、性格的に嫌いじゃないですし、実行委員長として盛り上げることができたと思います。個人的にも楽しかったです。僕たちの本業はバスケで、試合に来てもらうのはもちろんですが、シーズン最後に普段と違う姿を見られるのがファンフェスの魅力です。今年、参加できなかった方はぜひ来年こそ来ていただいて、一緒に盛り上がれたらと思います」(角野亮伍選手)
「恒例のコンテンツもありますし、すべて決めたわけではないんですけど、ファンの方々に楽しんでいただけるよう亮伍と企画から参加しました。ファンの方と交流できる要素を織り交ぜて、スタッフと相談しながら決めていったのですが、来年は実行委員を若手に任せたいですね(笑)。シーズンの最後に、こうしてファンの皆さんに感謝を伝える場があることは嬉しいです。たくさんの応援とサポート、ありがとうございました」(石井講祐選手)
これで2025-26シーズンのシーホース三河の活動はすべて終了。今シーズンでチームを離れるスタッフ・選手も発表されており、ファンにとってはこれまでの感謝を伝える場になった。2026-27シーズンからはB.PREMIERに参入し、悲願の日本一を目指すことになる。三河地域を代表するプロスポーツチームとして、これからもたくさんの興奮と感動を届けてくれるはず。今後の展開を楽しみにしていよう。
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