風鈴まつりから鵜飼、新名所まで!この夏、岐阜県で体験したい注目ニュース7選

2026年07月24日 17時00分更新

文● エリアLOVEWalker
提供: 岐阜県観光誘客推進課

〝岐阜の田舎〟に会いに行く、とっておきのお泊まり体験ができる「GIFU-DO 農泊」

今年の夏はどこに遊びに行こうかな? もし今、計画を立てているとしたら、岐阜県への旅を候補にしてみませんか?

夏の岐阜県には、涼を感じる風鈴まつりや伝統の鵜飼など、お出かけ心をくすぐるイベントが盛りだくさん。また、さくらももこの展示施設や、人気の菓子メーカーの工場見学といった、新たに誕生した話題のスポットも見逃せません。そこで、県内各地で楽しめるイベントや体験、新名所のなかから、この夏ぜひ訪れてほしい7つの話題を厳選してピックアップしてみました。

【関ケ原町】約6000個の風鈴が涼やかな音色が奏でる「関ケ原 風鈴まつり」へ

関ケ原町の夏の風物詩として人気を集める「関ケ原風鈴まつり」が今年も開催中。会場には約6000個の風鈴が風に揺れ、光を受けて幸せを運んでくれています。全長約200mの風鈴トンネルを抜けると、願いを込めた短冊がかけられるパワースポットも。目と耳で癒やされながら、ハートの窓などのフォトスポットでベストショットを狙いましょう。

願掛けポイントや薬師如来像など、招福のパワースポットとしても評判

開催期間:開催中~9月30日(水)

住所:岐阜県不破郡関ケ原町1701-6(関ヶ原ウォーランド)

電話番号:0584・43・1177(Sekigahara花伊吹)

時間:10:00~16:00(最終入園30分前)

定休日:12月31日※臨時休園あり

料金:入園料中学生以上¥800ほか

駐車場:100台(無料)

アクセス:名神高速道路・関ケ原ICより車で10分

風が吹くたびに響く涼やかな音色と、色とりどりの短冊が揺れる光景が楽しめる風鈴祭り。岐阜県内では他にも、高山市の「桜山風鈴まつり」(7月18日~8月29日)、郡上市の「桂昌寺 風鈴祭り」(7月上旬~8月中旬)、垂井町の「南宮風鈴」(7月上旬~9月中旬)などを実施。それぞれ異なる風情を堪能することができます。

【海津市】いよいよ予約受付がスタート! 湖池屋の新工場でマイポテチを作ろう

ポテトチップスなどが人気の菓子メーカー、湖池屋の全国2か所目となる見学・体験施設「湖池屋GOGO!ファクトリー(中部工場)」が誕生。そして、いよいよ7月には、実際の生産ラインを見ることができる工場見学ツアーがスタートします。まずポテトチップス製造のこだわりを学び、衛生服に着替えて工場を見学した後、マイポテチ作りに挑戦。チップスの食べ比べから、自分好みの味が作れるマイポテチ作りまで、五感を使って楽しみ尽くすことができます。

マイポテチ作り体験では8種類のフレーバーから好きな味を選ぶ。飛騨牛串焼きなどご当地味が登場することも!

住所:岐阜県海津市南濃町庭田829-11

電話番号:なし

実施時間:9:30~、14:00~の2部制※体験は小学4年生以上※所要時間約2時間20分、予約受付は体験希望月の前々月の5日~20日(抽選制)

定休日:土・日曜日、不定休(見学・体験日は不定期、HPにて要確認)

料金:見学・体験無料

駐車場:約20台(無料)

アクセス:東海環状自動車道・養老ICより車で15分または名神高速道路・大垣ICより車で20分

【郡上市】さくらももこと郡上八幡との物語を伝える施設が誕生!

漫画家・エッセイストとして愛され続けるさくらももこと郡上八幡の物語を紹介する施設「さくらももこと郡上八幡」が、2026年7月4日に開館。国の登録有形文化財である「郡上八幡 町屋敷越前屋」が展示施設として生まれ変わり、さくらももこが郡上八幡で過ごした時間や愛した風景を紹介します。彼女の感性で表現される町の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

郡上八幡の町並みや自然を表現した描き下ろしのキービジュアル

住所:岐阜県郡上市八幡町新町926 郡上八幡 町屋敷越前屋

電話番号:0575・75・1122

営業時間:10:00~17:00(最終入館16:30)※郡上おどり期間中は変更あり

定休日:年末年始

料金:入館料大人¥1,000、小・中学生¥500

駐車場:なし

アクセス:東海北陸自動車道・郡上八幡ICより車で5分

【関市】長良川河畔で1300年続く伝統漁法「小瀬鵜飼」を間近で体感する

飼い慣らした鵜を操って川魚を捕る伝統漁、鵜飼。関市で毎年開催される「小瀬鵜飼」では、昔ながらの漁法を今も忠実に守り、漆黒の闇の中でかがり火をともした鵜舟が進みます。幻想的な世界は、まるで古典絵巻のような風景で、まるでタイムトリップしたかのような気分に。鵜舟と並走する屋形船から見る鵜飼は迫力がたっぷりで、鵜匠のかけ声や鵜の鳴き声も深い趣を感じることができます。

小瀬鵜飼では、鵜舟と観覧船が並行して下る〝狩り下り〟で鵜飼を観賞できる

開催期間:開催中~10月15日(木)

住所:岐阜県関市小瀬76-3(受付場所)

電話番号:0575・22・2506(関遊船)

実施時間:時期、天気により異なる

定休日:荒天時※HPで要確認

料金:乗合大人¥4,400ほか(要予約)

駐車場:36台(無料)

アクセス:東海環状自動車道・関広見ICより車で4分

【高山市】見学ツアーも話題! 岐阜県初のウイスキー蒸留所に注目

高山市の老舗酒造「舩坂酒造店」が、岐阜県初のウイスキー蒸留所として開設した「飛騨高山蒸溜所」。2007年に閉校した旧高根小学校の建物を活用し、校長室や理科室などを巡る蒸留所見学が人気です。現在は2種類のブレンデッドウイスキーを飛騨地域の酒販店などで販売しているほか、この秋に発売予定のシングルモルトウイスキーにも熱視線が集まっています。

学校の名残に、子供時代の思い出を呼び起こされる

住所:岐阜県高山市高根町下之向164-2

電話番号:0577・32・0016(舩坂酒造店)

実施時間:見学ツアーは不定期開催、毎月1日にHPで予約可能日を更新

定休日:12月~翌3月※HPで要確認

料金:ツアーにより異なる※HPで要確認

駐車場:あり(無料)

アクセス:東海北陸自動車道・飛騨清見ICより車で60分

【多治見市】キャンプやドッグランなど、体験型アウトドア施設がオープン!

旧「多治見市三の倉市民の里 地球村」が、自然体験や交流、滞在を軸とした体験型アウトドア施設「SUN←GO Village(サンゴウビレッジ)」として2026年7月19日にリニューアルオープン。多様なキャンプスタイルが楽しめるキャンプ場のほか、ドッグランやログハウス、カフェも登場。ただ遊ぶだけではなく〝ここに暮らすように過ごす〟をコンセプトに、森林浴やたき火、地元食材を使った食体験を堪能することができます。

自然に囲まれた開放的な空間でアウトドアを満喫。バーベキューでは、地元産のジビエ肉や野菜を味わえる

住所:岐阜県多治見市三の倉町猪場37

電話番号:080・4547・4040

営業時間:問い合わせは9:00~17:00

定休日:火・水曜日

料金:HPにて要確認

駐車場:約100台(無料)

アクセス:中央自動車道・多治見ICより車で20分

【県内各所】農村の暮らしや文化に触れる新しい旅のカタチ「GIFU-DO 農泊」

岐阜県の風土を生かした農泊体験ができる滞在型プログラム「GIFU-DO 農泊(ぎふうど のうはく)」。自然遊びや郷土食体験、農村でのボランティア活動などが一体になった多彩なコースから選ぶことができます。夏のお薦め、郡上市西和良地区の民家に泊まり、地元の人に教わりながら地域の魅力を満喫するツアー。中津川での栗きんとん作り(9月実施)など、季節ごとの新プランもチェックしましょう。

透明度抜群の川で魚捕りに挑戦。浅瀬なので小さな子どもも安心!

※ツアー内容・ツアー予約は公式HPを要確認

HP:gifu-do.com

涼を感じられる夏の風物詩からアウトドア王国・岐阜県ならではの体験まで、今年の岐阜には気になるイベントやスポットが盛りだくさんです。ぜひ、夏のお出かけプランに組み込んでみてはいかがでしょうか?

本記事で紹介した情報は、無償公開の電子書籍(EPUB)「岐阜っぽ。」夏号にも掲載中。ほかにもたくさんの情報が掲載されているので、画像のポストからチェックしてくださいね。

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