この夏、岐阜県で味わいたい! ひんやり麺&涼スイーツ9選
2026年07月31日 12時00分更新
国内最高気温を記録することもある美濃地方をはじめ、意外と暑い岐阜の夏。そんな時こそ食べたいのが、冷た~いグルメではないでしょうか。岐阜市民に親しまれる冷したぬきや、大自然の中で楽しむ流しそうめんなどの冷たい麺から、和菓子の老舗が手掛けるアイスバーに農家が作るジェラートといった涼スイーツまで。岐阜県に来たらぜひ味わってほしい、とっておきの9品をご紹介します。
【岐阜市】豚肉の旨味が広がる、岐阜市民が愛してやまない冷したぬきの進化系
冷たいそばに天かすと油揚げをのせ、濃いツユで味わう岐阜市名物"冷やしたぬきそば"の専門店「冷したぬき天国 川原町店」。こちらのお薦めは、定番の冷したぬき蕎麦にたっぷりの豚肉、クラフトラー油、刻んだラッキョウが入った冷したぬき肉蕎麦(1,230円)。5種類の削り節でとったダシで作る濃いめのツユを絡めると、エスニック風の味わいになります。
住所:岐阜県岐阜市玉井町6
電話番号:070・6533・9233
営業時間:11:00~17:00、土・日曜日、祝日11:00~14:30、17:00~20:00(LO各15分前)
定休日:木曜日
駐車場:36台(無料)
アクセス:東海北陸自動車道・岐阜各務原ICより車で17分
【揖斐川町】薬草の里ならでは! 薬膳冷麺の薬草パワーと辛味で暑気を払おう
伊吹山のふもとで採れる薬草をふんだんに使った薬草風呂を中心とした複合施設「かすがモリモリ村 リフレッシュ館」。館内にあるレストラン「なごみの森」で味わえるのが、元フランス料理のシェフという経歴を持つ料理長が腕を振るうオリジナルメニュー、薬膳冷麺(980円)です。動物系の旨味の濃いダシに各種香味野菜と薬草を合わせたスープを、さわやかなピリ辛風味に仕立てています。
住所:岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合3429
電話番号:0585・58・0001
営業時間:レストラン11:00~15:00、土・日曜日、祝日11:00~15:00、17:00~19:45(LO各30分前)、風呂10:00~20:00(受付~19:30)
定休日:レストランは火・水曜日、風呂は水曜日(いずれも祝日の場合翌平日)
料金:入浴料12歳以上¥600
駐車場:70台(無料)
アクセス:東海環状自動車道・大野神戸ICより車で22分
【郡上市】涼味を喉で味わう! 滝の音を聞きながら流しそうめんを満喫
3 段の滝から成る釜ヶ滝のすぐ近くに店を構える「元祖流しそうめん 釜ヶ滝滝茶屋」。大自然の中、川魚料理や持込BBQ、釣り堀体験が楽しめますが、多くの人のお目当ては流しそうめん食べ放題(中学生以上1,200円ほか、ツユお代わり1杯200円)です。ツユ1杯で、時間無制限の食べ放題を楽しめます。コシと風味の強い太めのそうめんは食べ応えたっぷりで、あっさりとした味わいのツユとも、コクのある特製ゴマダレともよくマッチ。夏休み期間は混むため、ネット予約がおすすめです。
住所:岐阜県郡上市美並町上田1000
電話番号:0575・79・2917
営業時間:10:00~17:00(LO16:30)※時期により異なる
定休日:不定休
駐車場:40台(無料)
アクセス:東海北陸自動車道・美並ICより車で10分
【多治見市】東濃地方のご当地うどん、ころうどんに大きなエビ天をトッピング
1973(昭和48)年創業の手打ちうどん店「す奈は」の名物は、東濃地方で食べられる冷たいうどんの〝ころうどん〟。しっかりと冷水で締められた麺は、コシの強さとツルッとした喉越しのよさが特徴。山かけ、山かけ天ころ、梅ころといったバリエーションがあり、お薦めは衣サクサク、身プリプリの大きなエビ天がのった天ころ(1,050円)です。ネギやワサビを混ぜると、あと味さっぱり!
撮影者:西村知穂
引用元:岐阜の旅ガイド ぎふ旅レポーター記事
住所:岐阜県多治見市宝町2-49
電話番号:0572・23・8785
営業時間:11:00~14:00、17:00~19:00(LO各30分前)※売切れ次第終了
定休日:月曜日(祝日の場合翌日)、月1回連休あり
駐車場:30台(無料)
アクセス:中央自動車道 多治見ICより車で4分
【池田町】新感覚のサクふわ食感がクセになる、ひんやり冷たい揚げパン
地元の池田山をイメージしたどら焼き・池田のやまを名物とする和菓子店「伊吹堂」。同店のもう一つの看板商品であるあげぱんに、6月上旬~9月下旬限定で夏バージョンが登場。それが冷んやりあげぱん(1個215円)です。カラッと香ばしく揚げた食パンで、優しい甘さの自家製粒あんと生クリームをサンド。サクサクとふわふわ、異なる食感のハーモニーが後を引きます。
住所:岐阜県揖斐郡池田町八幡2511-5
電話番号:0585・45・0890
営業時間:8:30~18:00
定休日:火曜日、第1・3水曜日
駐車場:10台(無料)
アクセス:東海環状自動車道・大野神戸ICより車で9分
【岐阜市】サクサクの皮と無添加アイスが共演する人気和菓子店のもなかアイス
素材の持ち味を大切にする和菓子店「ツバメヤ 柳ヶ瀬本店」。ふわふわ&とろ~りとしたツバメわらびや、石うすびき小麦全粒粉の生地であんをはさんだ大地のどら焼きが有名です。そんな人気店で味わいたいのが、注文を受けてからアイスクリームを詰めるもなかアイス(各300円)。高山産のもち米のみで作るもなか皮で、無添加アイスクリームをサンド。サクサクと軽い食感の白焼きのもなか皮が、アイスクリームと調和しています。
住所:岐阜県岐阜市神田町4-13
電話番号:058・265・1278
営業時間:9:00~18:00※もなかアイスの販売は17:30まで
定休日:月曜日
駐車場:なし
アクセス:名鉄名古屋本線・各務原線名鉄岐阜駅より徒歩10分
【北方町】果物本来の旨味をギュッと濃縮した、農家がつくるクラフトジェラート
「農家のクラフトジェラート店 SONO」では、桃とナシの農家が手作りする食材の鮮度にこだわったジェラートが評判です。自家栽培の桃やナシのほか、富有柿や利平栗、いび茶といった、地元産の農作物をメインに使用。きめ細かくなめらかな口当たりのジェラートは、卵や乳化剤、香料、着色料を一切使わず、優しい味に仕上げています。いずれも甘さは控えめで、食材が持つ本来の濃厚な香りと旨味を生かすのがモットーだそう。
住所:岐阜県本巣郡北方町北方1908-1
電話番号:なし
営業時間:11:00~17:00※時期により異なる
定休日:月・火曜日、不定休あり
駐車場:10台(無料、共同)
アクセス:東海環状自動車道・本巣ICより車で9分
【笠松町】溶けずに2 つの食感が楽しめるカラフルな葛アイスバー
1934(昭和9)年に和菓子店として創業し、現在はさまざまなケーキや焼き菓子が並ぶ洋菓子店の「パティスリー小菊」。フランスや東京の名店での修業経験を持つ4代目が腕を振るっています。こちらで10月下旬まで販売されているひんやりスイーツが、葛アイスバー(各種300円)です。良質な葛粉とフルーツピューレ、果肉をふんだんに使用。最初はシャリッとした食感で、時間が経つにつれて葛独特のなめらかで、もっちりとした口当たりに変化していきます。
住所:岐阜県羽島郡笠松町八幡町64
電話番号:058・387・2684
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日、第4火曜日
駐車場:3台(無料)
アクセス:東海北陸自動車道・岐阜各務原ICより車で14分
【白川村】世界遺産・白川郷で味わう、さるぼぼがかわいいご当地サイダー
白川郷の入口エリアにあり、白川郷の特産品や飛騨の地酒、ご当地キーホルダーなど多様な商品が並ぶ「お土産処 ひだ白川郷かたりべ」で、かわいいご当地サイダーを発見。白川郷サイダー(360円)は、雑味のないクリアで程よい甘さと、炭酸の心地よい刺激が絶妙なバランスで成立している一本です。すっきりとしたあと味で、夏の白川郷散策で乾いた喉をさわやかに潤してくれること間違いなし!
住所:岐阜県大野郡白川村荻町452
電話番号:05769・6・1388
営業時間:9:00~17:30※時期により異なる
定休日:水曜日
駐車場:せせらぎ公園駐車場約200台(¥2,000/1回)など
アクセス:東海北陸自動車道・荘川ICより車で40分
岐阜県には夏旅に彩りをプラスしてくれる、ひんやり麺&スイーツがいっぱいです。道中で立ち寄るもよし、グルメを旅の目的にするもよし。気になる一品を目当てに、岐阜ならではの味を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?
本記事で紹介した情報は、無償公開の電子書籍(EPUB)「岐阜っぽ。」夏号にも掲載中。ほかにもたくさんの情報が掲載されているので、画像のポストからチェックしてくださいね。
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